2019年3月19日 (火)

中等部証書授与式・第3学期終業式

3月19日(火)、中等部3年生(104期生)の中等部全課程修了にあたり、証書授与式および第3学期終業式が挙行されました。中等部全生徒が一堂に集まる体育館で、髙橋校長は次のように述べました。『義務教育を終える節目に、学ぶということの意味をもう一度考えて欲しい。日本人は識字率が高いだけでなく、PISAの調査においてはどの分野も学力の高さがうかがえるが、モチベーションが低いという。学びの原点は「知的好奇心」である。「知りたい・おもしろい」と思うためには「自分から学ぼう」という意識に変えることが大切である。』

続けて校長は、「中等部1年生は、4月からは中等部2年生になります。新入生の模範となって欲しい。中等部2年生は中等部の中心的立場になります。何事にも一生懸命に取り組むことを期待します。」と述べ、式辞を閉じました。 

この後、表彰式(漢字検定優秀者・新体操部・剣道部・ゴルフ部・バレーボール部・テニス部)、退職者の紹介が続きました。

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2019年3月16日 (土)

大学受験を語る会

3月14日(木)、高等部3年生(101期生)、卒業生(100期生)をパネリストに迎え、「大学受験を語る会」が行われました。会場のホールは、高等部2年生全員と高等部1年生の希望者で埋め尽くされ、みな熱心に先輩たちの話に耳を傾けていました。一般受験・AO推薦・一般推薦・浪人を経て合格を勝ち取った受験を終えたばかりの先輩たちの生の声を聞くことができ、それぞれの経験を後輩たちが受け継ぎました。

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2019年3月14日 (木)

高等部3年 創立者墓参

3月12日(火)、高等部3年生9名は、担任、学年の保護者幹事の方々とともに、学園創立者・森村市左衛門翁のお墓を訪れ、卒業の報告を行いました。

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2019年2月22日 (金)

高等部2年 シンプルギフト鑑賞会

2月14日(木)、高等部2年では5・6時間目を使って、篠田伸二監督の初長編映画「シンプルギフト」を鑑賞しました。篠田監督は長い間TV局で報道に携わっていらした方です。篠田さんは「あしなが育英会」玉井義臣氏とのご縁から、長年この運動に関わっていらっしゃいました。84歳になられた玉井さんは、これまで交通遺児、親を亡くした子どもへの教育支援、そして今、生涯最後のプロジェクトとしてアフリカの子どもたちの教育支援を始めています。この映画はエイズで親を亡くし公立学校へも通えない子どもを支援するために玉井さんが作った私設学校の子どもたちと、津波で家族を亡くした東北の子どもたち、そして「あしながおじさん」を書いた作者の出身大学の学生たちがコラボして、ブロードウェイで公演を成功させるまでのドキュメンタリーです。玉井さんは、アフリカの子どもたちを海外の大学へ進学支援し、やがて彼らが自分の国でニューリーダーとなって貧困をなくすことを目指しています。篠田さんは、子どもたちを貧困から救えるのは教育しかないという玉井さんの信念に共鳴し、全面協力をなさっています。恵まれた環境に育っている生徒たちにとって、自国のみならず世界中の人たちと手を携えていく時代に生きていくための広い視野、広い心、感性を養っていくために、ひとつの刺激となることを願っています。このような機会を与えて下さった篠田監督に心から感謝申し上げます。

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2019年2月13日 (水)

平成31年度 編入学試験募集要項を更新しました

平成31年度の編入学試験募集要項を更新いたしました。詳細は、「中等部高等部編入学試験」バナーをクリックして、ご確認ください。

2019年1月30日 (水)

中等部 合唱コンクール

1月29日(火)、みなとみらいホールにて、「第41回合唱コンクール」が行われました。緊張の中、中1生による抑揚のある開会の辞でコンクールの幕が開きました。今年の開催は例年よりも2週間早まったこと、また1月中旬からインフルエンザによる欠席者が増えたことで、各クラスでの合唱の練習が思うように進まずに苦労したようでした。それにもかかわらず、どの学年、どのクラスもそれぞれの持ち味を生かし、立派な合唱を披露してくれました。コンクールの最後は中3生による閉会の辞です。朝のホームルーム前の時間や休み時間を削り練習をしたことで完成度を高めたこと、クラスの団結の高まりとともにクラスの雰囲気がよくなったこと、仲間と過ごした時間が貴重な思い出になったことなど、心温まる、堂々としたスピーチに会場から大きな拍手が送られ、合唱コンクールの幕が閉じました。 

各学年の優勝クラスおよび曲目は以下の通りです。  

中等部1年 A組 自由曲「一つの明かりで」

中等部2年 E組 課題曲「花束」 自由曲「夜汽車」

中等部3年 C組 課題曲「ほらね、」 自由曲「走る川」

Hp(写真はリハーサルの様子です。)

2019年1月26日 (土)

管弦楽部 第14回定期演奏会のお知らせ

管弦楽部は、来る4月3日(水)の13:30より東京オペラシティコンサートホールにて「第14回定期演奏会」を行います。中等部1年生から高等部2年生までの約90名が、日頃の練習成果を発表する最大のコンサートです。皆様にもご来聴賜りたく、ここにご案内いたします。なお、ご来場の際は事前のお申し込みが必要となります。下記の内容をもれなくご記入いただき、申し込み専用のメールアドレスまでお送りください。後日、折り返し詳細をお知らせいたします。

  1. お名前(フルネーム)
  2. 連絡先のお電話番号
  3. ご来場者数

 以上を下記のメールアドレスまでお知らせください。

(こちらからのメールを受信できるよう、各自で設定をご確認ください。)

morimuraphil@gmail.com

2019年1月 8日 (火)

第3学期始業式

1月8日(火)、第3学期始業式が行われました。ホールには高等部3年生が集いました。センター試験を目前に控えた生徒たちの表情は、緊張感と気概に満ち溢れていました。体育館には中等部1年生から高等部2年生までの5学年合同の始業式が行われました。体育館での式の中で髙橋校長は、高等部2年で発行した学年通信の記事を取り上げ、難関大学を受験した受験生の高校3年間(正しくは、高3は12月まで)の総学習時間(授業時間以外の学習時間)についてのデータを引用しながら次のように述べました。『現役で難関大学に合格した人の総学習時間の平均は4218時間。現役で難関大学に合格できなかった受験生の平均は3828時間。その差は390時間である。高校3年間の日数を約1000日とすると、1日あたり0.39時間(約23分)の差である。もし皆さんが、1日あたり今より30分多く学習時間に使うと、3年間で500時間になる。現役合格と不合格を分けた390時間という時間を創出することは、隙間時間を作る工夫をすれば無理なことではない。1日30分を10分×3回に分けてもよい。時間を有効活用して欲しい。今の積み重ねがあるから未来がある。3学期は、次の学年のスタートの学期でもある。今何をすべきかを考えて、自分の未来を創る学期にして欲しい。』 

校長の話の後は、新体操部、テニス部、空手道部の表彰、その後、防犯に関する講演会、中等部生徒総会と続きました。

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2019年1月 7日 (月)

一般入試 出願が始まりました

1月7日(月)、一般入学試験の出願が始まりました。

出願状況は、「中等部入試出願状況」というバナーをクリックしていただき、ご確認ください。

2018年12月26日 (水)

中等部3年 社会科校外学習

中等部3年生では、希望する生徒を募り、12月に2日にわけて、社会科の校外学習に出かけて参りました。

1日目、生徒20名が神奈川県弁護士会の主催する刑事裁判傍聴会に参加しました。まずは弁護士会館にて、弁護士の方から裁判に関する講義を受けてから、横浜地方裁判所に移動し、刑事裁判を傍聴しました。裁判傍聴後は、再び弁護士会館に戻り、傍聴した裁判に関する事後講義の時間を設けていただきました。担当の弁護士の方は丁寧にお話しくださり、生徒たちは熱心に質問をするなど、普段はなかなか接する機会のない司法の世界について理解を深めることができました。

2日目は、23名の生徒が午前中に国会議事堂を見学し、午後は東京地方裁判所にて刑事裁判の傍聴をしました。国会では議員の政策秘書の方に細かく案内して頂いたり、政治に関する解説を聞くことができ、知識を深めることができました。午後の東京地方裁判所では4つの法廷に分かれて、刑事裁判を傍聴しました。生徒たちは実際の裁判のようすに圧倒されながらも、様々なことを観察しながら多くの事を感じ、学びとることができたようです。

 ~参加生徒の感想より~

  • 私は、初めて裁判を傍聴して思った事の1つとして、思ったより傍聴席と被告人や弁護士の席が近いので表情などが細やかに分かるということです。実際に弁護士の方に質問してみて私はより一層検事になりたい思いが強くなりました。
  • 裁判では、途中、被告人が涙ながらに話していて思わず同情してしまいそうなこともあったけれど、裁判官は一切表情を変えず公平に裁判をしていてしっかりしていてすごいと思いました。また違う裁判も傍聴してみたいです。
  • 初めて裁判所に行ったので、最初はとても緊張しました。よくテレビで見るドラマの法廷シーンと似ていて、実際に裁判は行われているのだなと改めて思いました。ただ1つドラマと違うなと思ったのは、ドラマでは裁判官や検察官はじっとして表情を変えないイメージだけど、実際、裁判官は表情を変えてじっくり考えている様子だったり、検察官は弁護士と被告人がやりとりしている間もずっと資料を見たり何か書いたりしていた。また、話す言葉も私たちでも分かる言い方をしていた。裁判は堅苦しいものだと思っていたけど、被告人にとって罪を償い更生するという一面もあるものだと知りました。
  • 国会議事堂は小学生で訪れた時よりも深いところまで入って見学できました。登院表示盤や衆議院本会議場、委員会室、中央広間など、メディアを通して見たことがあるものを、生で近くで見ることができ、壁にあるポストや赤じゅうたんの話、石の彫刻の話など、今回知らなかったことをたくさん学ぶことができて嬉しかったです。本会議場では閉会中でも机の下のスペースに資料などを入れっぱなしの議員もいるなど、なかなか聞けないお話しを聞けて、もっときっと面白い話があるのだろうなと、より興味を持ちました。

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