2019年4月 9日 (火)

2019年度 公開行事日程

2019年度の公開行事日程を公開しました。

詳細は、「受験生の皆様へ」→「公開行事」でご確認ください。

http://www.morimura.ac.jp/examinee/openevent.html

2019年度 合同説明会相談会のお知らせ

本校が参加する合同説明会(合同相談会)は、以下の通りです。

①4月29日(月・祝)神奈川全私立中学相談会

 10:00~16:00 パシフィコ横浜 展示Dホール

530

②5月26日(日)ベネッセ進学フェア

 10:00~16:00 東京国際フォーラム(地下2階ホールE1・2)

③5月26日(日)トーマス 個別受験相談会

 13:00~17:00 新宿NSビル 地階イベントホール

④5月26日(日)シンガポール合同説明会(海外説明会)

 10:00~15:00 シンガポール日本人会ボールルーム

 (参加校)逗子開成・桐光学園・白百合学園・森村学園

⑤5月30日(木)相模大野・町田地区私立中学合同説明会

 10:00~14:30 相模女子大学グリーンホール(多目的ホール)

⑥6月16日(日)声の教育社「受験なんでも相談会」

 10:30~16:30 新宿NSビル NSイベントホール

⑦6月30日(日)日能研「私学フェア2019」(2会場に参加)

 9:00~16:00

 青山学院大学 青山キャンパス

 神奈川大学 横浜キャンパス

⑧7月15日(月・祝)2019神奈川全私学(中・高)展

⑨7月27日(土)JOBA学校フェア(帰国生対象説明会)

 11:00~16:30 ベルサール汐留(イベントホール)

⑩7月30日(火)海外子女教育振興財団「帰国生のための学校説明会・相談会」

 11:30~16:00 東京都立産業貿易センター台東館

 

 

中等部 学力推移調査

4月9日(火)、中等部生は「学力推移調査」を実施いたしました。写真は、中等部1年の教室の様子です。入学後初めての「試験」に生徒たちは緊張した様子でした。

Photo

Photo_2

2019年4月 8日 (月)

高等部生徒総会

4月8日(月)、始業式後に生徒総会が行われました。そこで、高等部生徒会執行部の紹介、高等部生徒会長と中等部生徒会長からの挨拶がありました。最後に、4月24日(水)に予定されている高等部球技会についての説明がありました。

Photo_17

Photo_18

Photo_19

Img_1762

第1学期始業式

4月8日(月)、第1学期始業式が行われました。中等部2年から高等部3年までの在校生の温かな拍手に迎えられ、中等部1年生204名が体育館に入場しました。始業式は、松本理事長による江川校長の紹介から始まりました。その後、江川校長の講話、新入生代表の挨拶、新任の先生紹介、高等部3年生からの歓迎の言葉、新任職員挨拶、部活動の表彰式(新体操部・テニス部・バスケットボール部)と続き、始業式を終えました。

Photo

以下は、新入生代表生徒の挨拶文です。

暖かな春の訪れとともに、僕たちは、森村学園中等部の始業式を迎えることとなりました。本日はこのような立派な始業式を行って頂き、大変感謝しています。中等部の校舎を見て、小学生の気分も一新し、いよいよ中学生だなあという実感がわいてきました。

Photo_2

僕たちはこれまで、両親や学校の先生方によって敷かれたレールの上を進んできました。しかし、これからはもう中学生です。自分の進むレールは自分で敷かなければいけません。終着点を間違えないためにも、小学校で学んだことをプラスにして、中学生生活で正しい知識と思考を身につけたいと思います。 

中学生になると、学習面では、英語が本格的に始まり、他の教科も難しくなると聞いています。小学校で学んだことを生かし、一生懸命頑張ります。僕は部活動が楽しみです。6年生の時、中等部に見学に来て、部活動を体験する機会がありました。その時、部活動はとても楽しく、中学生になったら是非入ってみたいと思いました。学校行事でも、体育祭・みずき祭など、小学校にはなかったものが沢山あり、とても楽しみです。 

中学校に入ると、先生方、先輩方そして新しい友達、沢山の出会いを大切にし、沢山の思い出を作りたいです。これからこの森村学園中等部で学ぶ3年間、僕たち107期生は、共に成長し、良い影響を与え合える関係になっていきたいです。そんな仲間たちと入学できたことを、僕はとても嬉しく思います。時には悩み、立ち止まってしまう時もあるとは思います。そんな時にも、仲間と共に力を合わせて乗り越えていこうと思います。中学校生活はまだスタートしたばかりです。不安な面の沢山ありますが、自分の力を精一杯だし、悔いのない楽しい学校生活を送れるように頑張りたいです。 

最後になりますが、校長先生、先生方、先輩方、温かいご指導を宜しくお願いします。 

107期代表 ラン・オースティン

Photo_11

Photo_12

Photo_13

Photo_14

Photo_15

Photo_16

Img_1748

第1学期始業式 校長講話

みなさんおはようございます。この4月に校長に着任しました江川昭夫と申します。年を迎えたみなさんは新鮮な気持ちでこの始業式に臨んでいるかと思います。5月からは新しい元号、令和がスタートしますが、私たち教職員一同も新鮮な気持ちで新学年をスタートさせたいと思います。

私はこの3月まで、大阪のアサンプション国際中学高等学校で校長をしていました。森村学園に関しては、校長1年生です。私が今抱いている希望を忘れることなく、森村学園のますますの発展のために全身全霊で立ち向かって行くつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

Img_1722

さて、昨日の入学式で204名の中等部1年生たちが入学してくれましたが、その時に、「グローバルリズム」のお話をさせてもらいました。中1たちは再度聞く部分もありますが、大事なことなので、皆さんにもここで申し上げます。

「グローバリズム」とは、「地球共同体主義」、つまり、各国が「国境の枠を取り払って」経済や環境や貧困の問題を乗り越えていこうという試みです。「国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょう」ということです。その結果、経済が活性化し、情報伝達もインターネットを通じて20、30年前とは比べものにならないほどに加速しました。例えば有名人がSNSで発信すれば、瞬く間に世界中に情報が広がる、そんな時代になりました。

このようなグローバルな社会が、皆さんがこれから生きていく世界なのです。世界の人たちと手を取り合いながら、より良い社会を創っていく、皆さんにはその一員になっていただきたいのです。

そのためには、必要な力が3つあります。

1つ目は「英語の力」。英語は実質的に世界の公用語ですから、世界の人と意思疎通するためには必須です。そのためにも、森村では英語の勉強に力を入れています。実は私も、もともとは英語科の教員でした。どうか英語だけは嫌いにならずに、少しずつでいいので、上達してください。そのためのお手伝いを精一杯おこないたいと思います。

2つ目は、「たくましさ」です。私は今までいた学校で、高校生や中学生の海外留学プログラムに長年携わってきました。皆さんは、真にグローバルな人というのはどういう人だと思われますか? それについて私は、「好き嫌いをいわずに何でも食べられて、どこでも寝られる人」であると思っています。これからのグローバルな社会で生きていくには、「何でも食べられて、どこでも寝られる」ような、たくましさが求められます。これは女子も男子も関係がありません。どうか森村で出会った友人たちと切磋琢磨しながら、自分なりのたくましさを身につけてください。

最後の3つ目は、「寛容の心」です。先ほど、「グローバリズム」は、「国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょう」ということだと申し上げました。そして、その結果、経済が大きく発展しました。しかし、その反面、経済が強い国の一握りの人たちだけが豊かになり、そうではない多くの人たちが貧しくなってきました。なぜこのようなことが起こるのでしょう? 答えは簡単です。「国境の枠を取り払って」みんなで手を取りあうのではなく、「国境の枠を取り払って」みんなで競争すれば、強い国が勝つのは当たり前のことだからです。ここで、キーワードをひとつ挙げましょう。それは「非寛容」です。強い国の強い人たちが「非寛容」の心で、弱い国に自国の価値観を押し付けようとすれば、なにが起こるでしょうか? 弱い国の価値観は踏みにじられます。そして、貧富の格差が生まれてしまうのです。では、問題解決のためにはどうしたらいいか? これも答えは簡単です。「非寛容」の反対のことをすればいいのです。そう、「寛容」です。「寛容」とは何か。先ほど生徒指導部長の高橋先生は仲間を励まし、褒めることを言葉で伝えましょう、と言っておりました。それは、心を広く持って人の言葉や行動を受け入れることです。皆さんにやっていただきたいのは、まず周囲の人に対して「寛容」の気持ちを持つことです。これが、グローバル社会に生きていく皆さんの大人への第1歩です。

森村学園では来たるグローバル社会に生きていくみなさんの為に、二つのことに力を入れています。先に出た「英語力」の強化、そして「言語技術教育」です。

授業を受けている上級生たちはもちろん知っていると思いますが、言語技術とは、考えたことを論理的に組み立てて、相手が理解できるように分かりやすく話したり、書いたりする技術です。言語技術は、国際社会で堂々と自己主張をするための技術でもありますが、周囲の人たちと早く、深く、お互いを知るための技術でもあります。周囲の人に「寛容」の心を持って接するときにも、言語技術は役立ちます。技術というと冷たく聞こえると思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。この技術は、あなたの心を伝え、相手の心を知るための方法だと思ってください。

言語技術は、日本語だけでなく、英語を話す場面でも発揮されますし、言語技術あってこその英語力とも言える、両輪のような存在です。特に高等部の生徒たちには、この両方を学ぶ意義を理解してほしいと思っています。

さて、目まぐるしく変化するこの21世紀の社会で生き抜くには、自分の頭で考え、見つけ出した課題を解決していく力がなによりも求められます。探究型授業による課題解決力を学び、自頭を柔らかくして『正解のない問いに挑戦する「たくましさ」」も育んで欲しいものです。覚えるだけでなく、考えて欲しいのです。

「知識」を蓄えるためには、今を大切にした、根気よさが必要です。

「思考」は考え続けるという行為そのものです。考え続けることで、世界と向き合い、世界を理解しようと試みることも、これからの21世紀を生き抜くための、大切な学びとなるでしょう。

森村の校訓「正直・親切・勤勉」は「人徳を備え、自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となる人材の育成」の行動指針です。森村の教育は「今後の社会で幸せに生きていって欲しい」という願いのもとにできています。皆さんには、多様な価値観を受け入れることのできる寛容な心を、この学生生活の中で育んでほしいと思っていますし、それを期待して、私の1学期のご挨拶とさせていただきます。

2019年4月 7日 (日)

入学式後の様子

真新しい制服に身を包んだ新入生たちは、入学式の後、ホールに移動してクラス別の記念写真を撮りました。その後は教室に戻り、受け取った教科書の確認、入学前課題や様々な書類の提出などを行いました。

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

第107期生 入学式式辞

今日のよき日に、多くのご来賓、並びに保護者の皆様のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。ただ今ご紹介にあずかりました、校長の江川昭夫と申します。

本日、入学を許可されました中等部204名の新入生、保護者の皆様、ご入学誠におめでとうございます。数多い私立学校の中から、本校を選んでいただきましたことを、まずは感謝申し上げたいと思います。日本は5月から令和となり、特別な春を迎えますが、森村学園もまた、まさに、皆さんと一緒に新しい時代を迎えます。私たち教職員は、ある時はみなさんの背中を押し、ある時は併走しながら、共に成長していきたいと思っています。どうか、安心して森村学園の学校生活を送って欲しいと思っています。

私は、24年前の阪神淡路大震災、8年前の東日本大震災を経験して、「どんな状況でも自分で考えて問題を解決し、未来を託せる子どもを育てる」という信念を持ちました。この想いが今の私の教師生活の礎(いしずえ)になっています。

本日は、皆さんに、「精神一到(いっとう)何事か成らざらん」ということわざを贈りたいと思います。「意志のある所には道がある」”Where there is a will, there is a way.”「やろうとする意志があればそれをする方法はあるものだ」という意味です。この言葉を覚えていただき、様々な局面で、わからない、などと言わずに、何か方法を見つけるようにして欲しいのです。いつも笑顔を忘れずに最後まで諦めずに何でも取り組みましょう。

これは、皆さんの好きな人、尊敬する人を思い浮かべてみて、「あの人だったらどうするだろう?」と考えてみてもいいかもしれません。皆さんのご家族のどなたかでもいいですし、イチローさん、福原愛さん、羽生結弦さん、浅田真央さんといった、まさに強い意志を持って、それぞれの道を貫いてきたスポーツ選手でもいいでしょう。いつも第一線で活躍している人であっても、必ず行き詰まったり悩んだりしたことがあり、私も、選手たちのインタビュー記事などを読んで、そんな悩みや困難があったのかと驚いたことが何度もあります。だから、皆さんがこれから困ったとき、行き詰まったときに、「こういうとき、僕がイチロー選手だったらどうするだろう?」「浅田真央さんだったらどういう行動を取るのかな?」と想像してみてください。彼らは決して「わからない」「できない」と判断を投げたりはせず、やるべきこと、やれることを見つけて進んでいくでしょう。皆さんが尊敬する人が取るであろう行動は、すべて自分とつながっていますし、やがてそれは「自分だったらこうする」という意志の力に通じていきます。

2_3

さて、皆さんは「グローバリズム」という言葉を聞いたことがあるかと思います。グローバリズムとは、世界の国が、国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょうという意味です。グローバリズムのおかげで、経済は活性化し、情報伝達もインターネットを通じて20、30年前とは比べものにならないほどに早くなりました。

このようなグローバルな社会が、皆さんがこれから生きていく世界なのです。世界の人たちと手を取り合いながら、より良い社会を創っていかなければいけないのです。

ここで大切なことが3つあります。

1つ目は「英語の力」。英語は実質的に世界の公用語ですから、世界の人たちと意思疎通するためには必要です。だから、森村では英語の勉強に力を入れています。私も、もともと英語の教員でした。どうか英語だけは嫌いにならずに、少しずつでいいので、上達してください。そのためのお手伝いを精一杯おこないたいと思います。

2つ目は、「たくましさ」です。私は長年、高校生や中学生の海外留学プログラムに携わってきました。そして思うことは、真にグローバルな人というのは、「好き嫌いをいわずに何でも食べられて、どこでも寝られる人」なのです。みなさんはこれまで、あたたかいご家族のもと、すくすくと育ってこられました。食べ物や、欲しいものなどで、わがままを聞いてもらってきたかと思います。しかし、これからのグローバルな社会で生きていくには、「何でも食べられて、どこでも寝られる」ような、たくましさが求められます。これは女子も男子も関係がありません。どうか森村で出会った友人たちと切磋琢磨しながら、自分なりのたくましさを身につけてください。

最後の3つ目は、「寛容の心」です。「寛容」とは何か。それは、心を広く持って人の言葉や行動を受け入れることです。世界には様々な文化や価値観があります。自分の価値観とは違うからと、他の国や人々の価値観を踏みにじるようなことがあってはなりません。今日から中学生になった皆さんにやっていただきたいのは、まずお友達が自分とは違う人間であり、違う価値観やバックボーンを持つ人だということを認め、それを尊重しあう「寛容」の気持ちを持つことです。これが、グローバル社会に生きていく皆さんの、大人への第1歩です。 

2

さて、今まで私が申し上げてきたことは、実は、森村学園の創立者である実業家・森村市左衛門先生が明治時代にすでに考えてきたことです。市左衛門先生は未来を見据えて、どんな状況でも自分で考えて課題を解決でき、自らの道を切り拓いていき、未来を託せる生徒の育成を目指して、この学園を創りました。

森村の校訓「正直・親切・勤勉」は「人徳を備え、自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となる人材の育成」の行動指針となっています。今、忘れられがちな「人徳」も大切な要素になっていること忘れないでください。森村の教育は「今後の社会で幸せに生きていって欲しい」という願いのもとにできています。校訓はみなさんが愛に満ちた社会を作ろうとするときの合言葉です。それらの合言葉を胸に、未来の社会に対応できる、「学び続ける力」を身につけて欲しいのです。

ますます加速していくグローバル社会で大切なことは、すでに建学の精神の中に書かれています。幸い、森村では創立者の思いに触れる機会がたくさんあり、そこには人類の知恵が詰まっていると言っても過言ではありません。そこから、多くのことを学んでほしいと思います。

保護者の皆様、「森村学園の行動指針は 正直 親切 勤勉」「森村学園の建学の精神は 独立自営」です。それらのもと、これからの世界で生き抜く力を身につけてもらうため、さまざまな取組みを実施してまいります。これらはご家庭のご理解とご協力なくしては成り立ちません。教職員一同、精一杯、お子様の指導にあたり、努力いたします。何卒、ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。6年後、「この学園を選んでよかった」と言っていただける学園であるよう、誠心誠意、努めさせていただきます。

終わりに、新入生のみなさんの充実した学園生活を願って、式辞といたします。

新入生のみなさん、保護者のみなさま、ご入学、誠におめでとうございます。

2019年3月24日 (日)

高等部卒業式

早春の暖かな日差しに包まれた3月20日(水)、第101期生の卒業式が行われました。管弦楽部による「威風堂々」の演奏の中、胸元にコサージュをつけた185名の卒業生が入場しました。卒業生、在校生による校歌斉唱、一人一人の卒業証書授与の後、髙橋校長は、次のような式辞を述べました。

『皆さんを待ち受ける社会は第4次産業革命の時代です。それは人の働き方、生き方、社会構造が変化し、その姿とスピードを予測することが難しい時代です。そのような社会を生きる皆さんに、私は2つのことを希望します。1つめは、高い志をもって人生を生きることです。激動の時代を生き抜いた創立者森村市左衛門は、独力で海外との貿易を興し、近代日本の発展に貢献した人物です。私利私欲のためではなく、国家のために生きたその創立者の精神を、森村の卒業生たちは受け継いで欲しいと思います。2つ目は、読書を通して学び続けることです。今は一人の人間が一世紀を生きる時代です。世界の情報や知恵が容易に手に入る時代ではありますが、情報機器に頼らず、あえて本で広い世界を知るために学び続けて欲しいと思います。新しい時代を迎えても、森村生としての自覚と誇りをもち、校訓「正直・親切・勤勉」をしっかりと胸に抱いて、創立者が求めた「真に社会に役に立つ人」になることを願っています。皆さんの人生が幸福で実りの多いものとなることを祈念します。』

3ヵ年、6ヵ年皆勤賞授与、卒業生から学園への記念品贈呈、保護者代表祝辞、在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞、卒業式の歌と、今年の卒業式も厳粛に進行しました。林教頭から閉式の合図が出ると、卒業生全員が後方を向き、保護者、教職員、後輩たちへの感謝の気持ちを、ピアノと合唱で表現してくれました。盛大な拍手と温かな雰囲気が式場全体を包み、今年もまた卒業生が巣立っていきました。

190320_101_1

190320_101_11

190320_101_12
190320_101_14

190320_101_23

190320_101_24

190320_101_27

190320_101_28

190320_101_29

190320_101_30

2019年3月19日 (火)

中等部証書授与式・第3学期終業式

3月19日(火)、中等部3年生(104期生)の中等部全課程修了にあたり、証書授与式および第3学期終業式が挙行されました。中等部全生徒が一堂に集まる体育館で、髙橋校長は次のように述べました。『義務教育を終える節目に、学ぶということの意味をもう一度考えて欲しい。日本人は識字率が高いだけでなく、PISAの調査においてはどの分野も学力の高さがうかがえるが、モチベーションが低いという。学びの原点は「知的好奇心」である。「知りたい・おもしろい」と思うためには「自分から学ぼう」という意識に変えることが大切である。』

続けて校長は、「中等部1年生は、4月からは中等部2年生になります。新入生の模範となって欲しい。中等部2年生は中等部の中心的立場になります。何事にも一生懸命に取り組むことを期待します。」と述べ、式辞を閉じました。 

この後、表彰式(漢字検定優秀者・新体操部・剣道部・ゴルフ部・バレーボール部・テニス部)、退職者の紹介が続きました。

Photo

Photo_2

Photo_3

2_2

Photo_4

Photo_5