オーストラリア研修に参加している39名の生徒たちは、メルボルン郊外の「メルトン」「リリデール」「ベイサイド」の3校に分かれて通学しています。各校の森村生たちはだいぶ現地の生活に慣れてきたようです。滞在校の生徒たちと一緒に授業を受けるだけでなく、日本文化を授業や、訪問した老人ホーム等で披露する機会もありました(写真は書道・茶道・ソーラン節の様子)。
7月29日(金)は3校の生徒とも「メルボルン市内観光」をし、3校に分かれた生徒たちが「合流」しました。中でも南半球で最も高い公共展望台「ユーレカ・スカイデッキ88」では、地上88階からの景色に感動していたようです。