4月7日(土)、中等部1年の新入生205名が入学しました。管弦楽部の演奏で入場した新入生一人ひとりの表情には、これから始まる中高等部生活への喜びと不安が入り交じっているようでした。『人生の土台を形成するこの6年間で、まだ見えていない自分の個性や能力を発揮して欲しい。そのためには、まず、挨拶ができるようになること、勉強する習慣をつけること、何事に対しても「自分から」という気持ちをもつこと、幅広いジャンルの本を読んで考える力や生きる力を養って欲しい。』高橋校長は、式辞としてこのような言葉を新入生に伝えました。
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新入生の入場 |
管弦楽部の演奏で校歌斉唱 |
高橋校長の式辞 |
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