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2017年4月 8日 (土)

第105期 中等部入学式

時折小雨が混じる4月7日(金)午前、中等部新入生201名の入学式が行われました。今年も管弦楽部の演奏と大きな拍手で迎えられた新入生は、少し緊張した様子で体育館に入場しました。式の始めは校歌斉唱。2月のガイダンスから練習してきた校歌の歌声が体育館に響き渡りました。次に担任が新入生を一人ずつ呼称。元気に返事して起立する制服姿はとてもまぶしく輝いていました。式辞として髙橋校長は次のような言葉を述べました。『創立者森村市左衛門は、激動の幕末から明治期の荒波を乗り越え、日米貿易の先駆者として活躍した実業家です。「依頼心を起こさず、胆力至誠の決心にて困難に打ち勝ち、人類社会の幸福を求める為に奮励努力する」という「独立自営」の精神を礎としました。自らの実業界での経験から「人を育てる」ことの重要性を悟り、その情熱を教育に注ぎました。今年で創立107年。独立自営の精神と、校訓「正直・親切・勤勉」は森村教育の根幹を成し、しっかりと受け継がれています。歴史ある森村学園での6年間、校訓をもとに、真に社会に役に立つ人へと成長することを願っています。6年間の成長の過程は楽しいことばかりではありません。悩みや葛藤、困難が待ち受けているかもしれません。どんなことでも乗り越えてこそ強く、たくましく成長します。中高6年間を過ごす上で、胸に刻んでほしい3つのことを伝えます。一つ目は、「自分からやろう」という前向きな姿勢をもつこと、二つ目は、挨拶の習慣を身につけること、三つ目は読書の習慣をつけることです。6年後、森村学園に入って本当によかったと思えるようになって卒業してほしい。』さらに松本理事長からの祝辞、校長による職員紹介と続きました。

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