最近の森村

2019年5月 9日 (木)

中等部2年 校外行事

4月24日(水)、中等部2年生の校外学習として芸術鑑賞と横浜散策が行われました。まず横浜能楽堂で、狂言大蔵流の大蔵基誠さんによる狂言の歴史や見どころの解説と、実際に「棒縛」の上演を鑑賞しました。わからない言葉遣いはありましたが、笑うべきところでは笑いもおこり、内容を理解して楽しんでいました。その後由緒ある能舞台に上がって、大蔵さんのご指導により狂言独特の所作や上演で実際に行われている動物のまねなどを体験しました。最後は「フクロウのポーズ」で記念写真を撮りました。つづく横浜散策は、数人の班にわかれて歴史的な建造物や遺物などに関する問題を解きながらオリエンテーリングを行いました。各班とも地図を片手に苦労してチェックポイントを探しながら、開港以来の横浜の歴史に対する理解を深めました。写真はその一つ、新橋~横浜間に開通した日本初の鉄道に関する記念碑です。集合時間に遅れることもなく、充実した校外行事となりました。

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2019年5月 7日 (火)

中等部1年 校外行事

4月24日(水)、中等部1年生は足柄で「プロジェクトアドベンチャー」を行いました。「プロジェクトアドベンチャー」とは、入学して間もない生徒たちがゲーム形式の様々な活動を通して「主体的に動くこと」「他者と協力すること」「失敗から学んでトライし続けること」などこれからの学校生活において大切なことを体験学習するプログラムです。クラスを二つに分け、それぞれにファシリテーターが付きます。ファシリテーターから簡単にはクリア出来ないミッションが課され、グループのみんなでそれに挑みます。始めはどうやって協力したら良いのか、自分はどんな役割を担ったらよいのか、躊躇する場面も見られますが、ファシリテーターから絶妙なタイミングでヒントや励ましの声がかけられます。そしてミッションが佳境に入ってくると自然と助け合いの行動や声掛けが生まれ始めます。生徒たちの生き生きとした姿や必死でチャレンジする様子に見ているこちらの応援にもつい熱がこもってしまいます。今年は雨の影響もあり、活動時間が少し短くなりましたが、各グループ充実した時間を過ごせました。今日のこの体験を、日常生活の様々な場面に置き換えて良い方向に波及していくことを願います。

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2019年4月29日 (月)

中等部3年 校外行事

4月24日(水)中等部3年生は校外行事として芸術鑑賞「寄席」浅草散策、”TOKYO CRUISE” を実施しました。最初は浅草演芸ホール。演目は落語・太神楽・漫才で、演者さんとの距離がとても近く生の声から伝わる日本伝統芸能を鑑賞することができました。その後は浅草散策。浅草寺・仲見世周辺を浅草ならではの歴史や下町情緒を感じながら班員で協力して出されたミッションに取り組みました。後日、班ごとの発表コンテストが行われる予定です。昼食は東京クルーズの船内、美味しいお弁当をいただいた後、東京オリンピック・パラリンピックの競技開催予定地・選手村をガイドさんの説明を聞きながら船上より見学しました。大会開催に向け着実に準備が進んでいることを感じながら東京港の景観を堪能し心地よい船旅を楽しむことができました。一時小雨が降りお天気が心配されましたが午後には回復し、学年や新しいクラスの仲間との親睦を深める行事となり無事に終了することができました。

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2019年4月25日 (木)

高等部球技会

4月24日(木)、高等部では学年対抗の「球技会」が開催されました。名前は「球技会」ですが、競技の中には「バドミントン」や「しっぽとり」も含まれ、いわば球技を中心としたスポーツイベントです。午前中に雨が降りましたが、無事に全スケジュールを終えることが出来ました。今年もまた総合優勝は高3。しかしどの学年のどの競技も白熱した戦いが繰り広げられ、同時に競技者と応援する仲間たちの一体感が生まれ、学年単位での帰属意識が高まったようです。

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2019年4月 9日 (火)

中等部 学力推移調査

4月9日(火)、中等部生は「学力推移調査」を実施いたしました。写真は、中等部1年の教室の様子です。入学後初めての「試験」に生徒たちは緊張した様子でした。

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2019年4月 8日 (月)

高等部生徒総会

4月8日(月)、始業式後に生徒総会が行われました。そこで、高等部生徒会執行部の紹介、高等部生徒会長と中等部生徒会長からの挨拶がありました。最後に、4月24日(水)に予定されている高等部球技会についての説明がありました。

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第1学期始業式

4月8日(月)、第1学期始業式が行われました。中等部2年から高等部3年までの在校生の温かな拍手に迎えられ、中等部1年生204名が体育館に入場しました。始業式は、松本理事長による江川校長の紹介から始まりました。その後、江川校長の講話、新入生代表の挨拶、新任の先生紹介、高等部3年生からの歓迎の言葉、新任職員挨拶、部活動の表彰式(新体操部・テニス部・バスケットボール部)と続き、始業式を終えました。

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以下は、新入生代表生徒の挨拶文です。

暖かな春の訪れとともに、僕たちは、森村学園中等部の始業式を迎えることとなりました。本日はこのような立派な始業式を行って頂き、大変感謝しています。中等部の校舎を見て、小学生の気分も一新し、いよいよ中学生だなあという実感がわいてきました。

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僕たちはこれまで、両親や学校の先生方によって敷かれたレールの上を進んできました。しかし、これからはもう中学生です。自分の進むレールは自分で敷かなければいけません。終着点を間違えないためにも、小学校で学んだことをプラスにして、中学生生活で正しい知識と思考を身につけたいと思います。 

中学生になると、学習面では、英語が本格的に始まり、他の教科も難しくなると聞いています。小学校で学んだことを生かし、一生懸命頑張ります。僕は部活動が楽しみです。6年生の時、中等部に見学に来て、部活動を体験する機会がありました。その時、部活動はとても楽しく、中学生になったら是非入ってみたいと思いました。学校行事でも、体育祭・みずき祭など、小学校にはなかったものが沢山あり、とても楽しみです。 

中学校に入ると、先生方、先輩方そして新しい友達、沢山の出会いを大切にし、沢山の思い出を作りたいです。これからこの森村学園中等部で学ぶ3年間、僕たち107期生は、共に成長し、良い影響を与え合える関係になっていきたいです。そんな仲間たちと入学できたことを、僕はとても嬉しく思います。時には悩み、立ち止まってしまう時もあるとは思います。そんな時にも、仲間と共に力を合わせて乗り越えていこうと思います。中学校生活はまだスタートしたばかりです。不安な面の沢山ありますが、自分の力を精一杯だし、悔いのない楽しい学校生活を送れるように頑張りたいです。 

最後になりますが、校長先生、先生方、先輩方、温かいご指導を宜しくお願いします。 

107期代表 ラン・オースティン

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第1学期始業式 校長講話

みなさんおはようございます。この4月に校長に着任しました江川昭夫と申します。年を迎えたみなさんは新鮮な気持ちでこの始業式に臨んでいるかと思います。5月からは新しい元号、令和がスタートしますが、私たち教職員一同も新鮮な気持ちで新学年をスタートさせたいと思います。

私はこの3月まで、大阪のアサンプション国際中学高等学校で校長をしていました。森村学園に関しては、校長1年生です。私が今抱いている希望を忘れることなく、森村学園のますますの発展のために全身全霊で立ち向かって行くつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。

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さて、昨日の入学式で204名の中等部1年生たちが入学してくれましたが、その時に、「グローバルリズム」のお話をさせてもらいました。中1たちは再度聞く部分もありますが、大事なことなので、皆さんにもここで申し上げます。

「グローバリズム」とは、「地球共同体主義」、つまり、各国が「国境の枠を取り払って」経済や環境や貧困の問題を乗り越えていこうという試みです。「国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょう」ということです。その結果、経済が活性化し、情報伝達もインターネットを通じて20、30年前とは比べものにならないほどに加速しました。例えば有名人がSNSで発信すれば、瞬く間に世界中に情報が広がる、そんな時代になりました。

このようなグローバルな社会が、皆さんがこれから生きていく世界なのです。世界の人たちと手を取り合いながら、より良い社会を創っていく、皆さんにはその一員になっていただきたいのです。

そのためには、必要な力が3つあります。

1つ目は「英語の力」。英語は実質的に世界の公用語ですから、世界の人と意思疎通するためには必須です。そのためにも、森村では英語の勉強に力を入れています。実は私も、もともとは英語科の教員でした。どうか英語だけは嫌いにならずに、少しずつでいいので、上達してください。そのためのお手伝いを精一杯おこないたいと思います。

2つ目は、「たくましさ」です。私は今までいた学校で、高校生や中学生の海外留学プログラムに長年携わってきました。皆さんは、真にグローバルな人というのはどういう人だと思われますか? それについて私は、「好き嫌いをいわずに何でも食べられて、どこでも寝られる人」であると思っています。これからのグローバルな社会で生きていくには、「何でも食べられて、どこでも寝られる」ような、たくましさが求められます。これは女子も男子も関係がありません。どうか森村で出会った友人たちと切磋琢磨しながら、自分なりのたくましさを身につけてください。

最後の3つ目は、「寛容の心」です。先ほど、「グローバリズム」は、「国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょう」ということだと申し上げました。そして、その結果、経済が大きく発展しました。しかし、その反面、経済が強い国の一握りの人たちだけが豊かになり、そうではない多くの人たちが貧しくなってきました。なぜこのようなことが起こるのでしょう? 答えは簡単です。「国境の枠を取り払って」みんなで手を取りあうのではなく、「国境の枠を取り払って」みんなで競争すれば、強い国が勝つのは当たり前のことだからです。ここで、キーワードをひとつ挙げましょう。それは「非寛容」です。強い国の強い人たちが「非寛容」の心で、弱い国に自国の価値観を押し付けようとすれば、なにが起こるでしょうか? 弱い国の価値観は踏みにじられます。そして、貧富の格差が生まれてしまうのです。では、問題解決のためにはどうしたらいいか? これも答えは簡単です。「非寛容」の反対のことをすればいいのです。そう、「寛容」です。「寛容」とは何か。先ほど生徒指導部長の高橋先生は仲間を励まし、褒めることを言葉で伝えましょう、と言っておりました。それは、心を広く持って人の言葉や行動を受け入れることです。皆さんにやっていただきたいのは、まず周囲の人に対して「寛容」の気持ちを持つことです。これが、グローバル社会に生きていく皆さんの大人への第1歩です。

森村学園では来たるグローバル社会に生きていくみなさんの為に、二つのことに力を入れています。先に出た「英語力」の強化、そして「言語技術教育」です。

授業を受けている上級生たちはもちろん知っていると思いますが、言語技術とは、考えたことを論理的に組み立てて、相手が理解できるように分かりやすく話したり、書いたりする技術です。言語技術は、国際社会で堂々と自己主張をするための技術でもありますが、周囲の人たちと早く、深く、お互いを知るための技術でもあります。周囲の人に「寛容」の心を持って接するときにも、言語技術は役立ちます。技術というと冷たく聞こえると思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。この技術は、あなたの心を伝え、相手の心を知るための方法だと思ってください。

言語技術は、日本語だけでなく、英語を話す場面でも発揮されますし、言語技術あってこその英語力とも言える、両輪のような存在です。特に高等部の生徒たちには、この両方を学ぶ意義を理解してほしいと思っています。

さて、目まぐるしく変化するこの21世紀の社会で生き抜くには、自分の頭で考え、見つけ出した課題を解決していく力がなによりも求められます。探究型授業による課題解決力を学び、自頭を柔らかくして『正解のない問いに挑戦する「たくましさ」」も育んで欲しいものです。覚えるだけでなく、考えて欲しいのです。

「知識」を蓄えるためには、今を大切にした、根気よさが必要です。

「思考」は考え続けるという行為そのものです。考え続けることで、世界と向き合い、世界を理解しようと試みることも、これからの21世紀を生き抜くための、大切な学びとなるでしょう。

森村の校訓「正直・親切・勤勉」は「人徳を備え、自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となる人材の育成」の行動指針です。森村の教育は「今後の社会で幸せに生きていって欲しい」という願いのもとにできています。皆さんには、多様な価値観を受け入れることのできる寛容な心を、この学生生活の中で育んでほしいと思っていますし、それを期待して、私の1学期のご挨拶とさせていただきます。

2019年4月 7日 (日)

入学式後の様子

真新しい制服に身を包んだ新入生たちは、入学式の後、ホールに移動してクラス別の記念写真を撮りました。その後は教室に戻り、受け取った教科書の確認、入学前課題や様々な書類の提出などを行いました。

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第107期生 入学式式辞

今日のよき日に、多くのご来賓、並びに保護者の皆様のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。ただ今ご紹介にあずかりました、校長の江川昭夫と申します。

本日、入学を許可されました中等部204名の新入生、保護者の皆様、ご入学誠におめでとうございます。数多い私立学校の中から、本校を選んでいただきましたことを、まずは感謝申し上げたいと思います。日本は5月から令和となり、特別な春を迎えますが、森村学園もまた、まさに、皆さんと一緒に新しい時代を迎えます。私たち教職員は、ある時はみなさんの背中を押し、ある時は併走しながら、共に成長していきたいと思っています。どうか、安心して森村学園の学校生活を送って欲しいと思っています。

私は、24年前の阪神淡路大震災、8年前の東日本大震災を経験して、「どんな状況でも自分で考えて問題を解決し、未来を託せる子どもを育てる」という信念を持ちました。この想いが今の私の教師生活の礎(いしずえ)になっています。

本日は、皆さんに、「精神一到(いっとう)何事か成らざらん」ということわざを贈りたいと思います。「意志のある所には道がある」”Where there is a will, there is a way.”「やろうとする意志があればそれをする方法はあるものだ」という意味です。この言葉を覚えていただき、様々な局面で、わからない、などと言わずに、何か方法を見つけるようにして欲しいのです。いつも笑顔を忘れずに最後まで諦めずに何でも取り組みましょう。

これは、皆さんの好きな人、尊敬する人を思い浮かべてみて、「あの人だったらどうするだろう?」と考えてみてもいいかもしれません。皆さんのご家族のどなたかでもいいですし、イチローさん、福原愛さん、羽生結弦さん、浅田真央さんといった、まさに強い意志を持って、それぞれの道を貫いてきたスポーツ選手でもいいでしょう。いつも第一線で活躍している人であっても、必ず行き詰まったり悩んだりしたことがあり、私も、選手たちのインタビュー記事などを読んで、そんな悩みや困難があったのかと驚いたことが何度もあります。だから、皆さんがこれから困ったとき、行き詰まったときに、「こういうとき、僕がイチロー選手だったらどうするだろう?」「浅田真央さんだったらどういう行動を取るのかな?」と想像してみてください。彼らは決して「わからない」「できない」と判断を投げたりはせず、やるべきこと、やれることを見つけて進んでいくでしょう。皆さんが尊敬する人が取るであろう行動は、すべて自分とつながっていますし、やがてそれは「自分だったらこうする」という意志の力に通じていきます。

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さて、皆さんは「グローバリズム」という言葉を聞いたことがあるかと思います。グローバリズムとは、世界の国が、国境の枠を取り払って、みんなで手を取り合って平和を築きましょうという意味です。グローバリズムのおかげで、経済は活性化し、情報伝達もインターネットを通じて20、30年前とは比べものにならないほどに早くなりました。

このようなグローバルな社会が、皆さんがこれから生きていく世界なのです。世界の人たちと手を取り合いながら、より良い社会を創っていかなければいけないのです。

ここで大切なことが3つあります。

1つ目は「英語の力」。英語は実質的に世界の公用語ですから、世界の人たちと意思疎通するためには必要です。だから、森村では英語の勉強に力を入れています。私も、もともと英語の教員でした。どうか英語だけは嫌いにならずに、少しずつでいいので、上達してください。そのためのお手伝いを精一杯おこないたいと思います。

2つ目は、「たくましさ」です。私は長年、高校生や中学生の海外留学プログラムに携わってきました。そして思うことは、真にグローバルな人というのは、「好き嫌いをいわずに何でも食べられて、どこでも寝られる人」なのです。みなさんはこれまで、あたたかいご家族のもと、すくすくと育ってこられました。食べ物や、欲しいものなどで、わがままを聞いてもらってきたかと思います。しかし、これからのグローバルな社会で生きていくには、「何でも食べられて、どこでも寝られる」ような、たくましさが求められます。これは女子も男子も関係がありません。どうか森村で出会った友人たちと切磋琢磨しながら、自分なりのたくましさを身につけてください。

最後の3つ目は、「寛容の心」です。「寛容」とは何か。それは、心を広く持って人の言葉や行動を受け入れることです。世界には様々な文化や価値観があります。自分の価値観とは違うからと、他の国や人々の価値観を踏みにじるようなことがあってはなりません。今日から中学生になった皆さんにやっていただきたいのは、まずお友達が自分とは違う人間であり、違う価値観やバックボーンを持つ人だということを認め、それを尊重しあう「寛容」の気持ちを持つことです。これが、グローバル社会に生きていく皆さんの、大人への第1歩です。 

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さて、今まで私が申し上げてきたことは、実は、森村学園の創立者である実業家・森村市左衛門先生が明治時代にすでに考えてきたことです。市左衛門先生は未来を見据えて、どんな状況でも自分で考えて課題を解決でき、自らの道を切り拓いていき、未来を託せる生徒の育成を目指して、この学園を創りました。

森村の校訓「正直・親切・勤勉」は「人徳を備え、自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となる人材の育成」の行動指針となっています。今、忘れられがちな「人徳」も大切な要素になっていること忘れないでください。森村の教育は「今後の社会で幸せに生きていって欲しい」という願いのもとにできています。校訓はみなさんが愛に満ちた社会を作ろうとするときの合言葉です。それらの合言葉を胸に、未来の社会に対応できる、「学び続ける力」を身につけて欲しいのです。

ますます加速していくグローバル社会で大切なことは、すでに建学の精神の中に書かれています。幸い、森村では創立者の思いに触れる機会がたくさんあり、そこには人類の知恵が詰まっていると言っても過言ではありません。そこから、多くのことを学んでほしいと思います。

保護者の皆様、「森村学園の行動指針は 正直 親切 勤勉」「森村学園の建学の精神は 独立自営」です。それらのもと、これからの世界で生き抜く力を身につけてもらうため、さまざまな取組みを実施してまいります。これらはご家庭のご理解とご協力なくしては成り立ちません。教職員一同、精一杯、お子様の指導にあたり、努力いたします。何卒、ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。6年後、「この学園を選んでよかった」と言っていただける学園であるよう、誠心誠意、努めさせていただきます。

終わりに、新入生のみなさんの充実した学園生活を願って、式辞といたします。

新入生のみなさん、保護者のみなさま、ご入学、誠におめでとうございます。

2019年3月24日 (日)

高等部卒業式

早春の暖かな日差しに包まれた3月20日(水)、第101期生の卒業式が行われました。管弦楽部による「威風堂々」の演奏の中、胸元にコサージュをつけた185名の卒業生が入場しました。卒業生、在校生による校歌斉唱、一人一人の卒業証書授与の後、髙橋校長は、次のような式辞を述べました。

『皆さんを待ち受ける社会は第4次産業革命の時代です。それは人の働き方、生き方、社会構造が変化し、その姿とスピードを予測することが難しい時代です。そのような社会を生きる皆さんに、私は2つのことを希望します。1つめは、高い志をもって人生を生きることです。激動の時代を生き抜いた創立者森村市左衛門は、独力で海外との貿易を興し、近代日本の発展に貢献した人物です。私利私欲のためではなく、国家のために生きたその創立者の精神を、森村の卒業生たちは受け継いで欲しいと思います。2つ目は、読書を通して学び続けることです。今は一人の人間が一世紀を生きる時代です。世界の情報や知恵が容易に手に入る時代ではありますが、情報機器に頼らず、あえて本で広い世界を知るために学び続けて欲しいと思います。新しい時代を迎えても、森村生としての自覚と誇りをもち、校訓「正直・親切・勤勉」をしっかりと胸に抱いて、創立者が求めた「真に社会に役に立つ人」になることを願っています。皆さんの人生が幸福で実りの多いものとなることを祈念します。』

3ヵ年、6ヵ年皆勤賞授与、卒業生から学園への記念品贈呈、保護者代表祝辞、在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞、卒業式の歌と、今年の卒業式も厳粛に進行しました。林教頭から閉式の合図が出ると、卒業生全員が後方を向き、保護者、教職員、後輩たちへの感謝の気持ちを、ピアノと合唱で表現してくれました。盛大な拍手と温かな雰囲気が式場全体を包み、今年もまた卒業生が巣立っていきました。

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2019年3月19日 (火)

中等部証書授与式・第3学期終業式

3月19日(火)、中等部3年生(104期生)の中等部全課程修了にあたり、証書授与式および第3学期終業式が挙行されました。中等部全生徒が一堂に集まる体育館で、髙橋校長は次のように述べました。『義務教育を終える節目に、学ぶということの意味をもう一度考えて欲しい。日本人は識字率が高いだけでなく、PISAの調査においてはどの分野も学力の高さがうかがえるが、モチベーションが低いという。学びの原点は「知的好奇心」である。「知りたい・おもしろい」と思うためには「自分から学ぼう」という意識に変えることが大切である。』

続けて校長は、「中等部1年生は、4月からは中等部2年生になります。新入生の模範となって欲しい。中等部2年生は中等部の中心的立場になります。何事にも一生懸命に取り組むことを期待します。」と述べ、式辞を閉じました。 

この後、表彰式(漢字検定優秀者・新体操部・剣道部・ゴルフ部・バレーボール部・テニス部)、退職者の紹介が続きました。

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2019年3月16日 (土)

大学受験を語る会

3月14日(木)、高等部3年生(101期生)、卒業生(100期生)をパネリストに迎え、「大学受験を語る会」が行われました。会場のホールは、高等部2年生全員と高等部1年生の希望者で埋め尽くされ、みな熱心に先輩たちの話に耳を傾けていました。一般受験・AO推薦・一般推薦・浪人を経て合格を勝ち取った受験を終えたばかりの先輩たちの生の声を聞くことができ、それぞれの経験を後輩たちが受け継ぎました。

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2019年3月14日 (木)

高等部3年 創立者墓参

3月12日(火)、高等部3年生9名は、担任、学年の保護者幹事の方々とともに、学園創立者・森村市左衛門翁のお墓を訪れ、卒業の報告を行いました。

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2019年2月22日 (金)

高等部2年 シンプルギフト鑑賞会

2月14日(木)、高等部2年では5・6時間目を使って、篠田伸二監督の初長編映画「シンプルギフト」を鑑賞しました。篠田監督は長い間TV局で報道に携わっていらした方です。篠田さんは「あしなが育英会」玉井義臣氏とのご縁から、長年この運動に関わっていらっしゃいました。84歳になられた玉井さんは、これまで交通遺児、親を亡くした子どもへの教育支援、そして今、生涯最後のプロジェクトとしてアフリカの子どもたちの教育支援を始めています。この映画はエイズで親を亡くし公立学校へも通えない子どもを支援するために玉井さんが作った私設学校の子どもたちと、津波で家族を亡くした東北の子どもたち、そして「あしながおじさん」を書いた作者の出身大学の学生たちがコラボして、ブロードウェイで公演を成功させるまでのドキュメンタリーです。玉井さんは、アフリカの子どもたちを海外の大学へ進学支援し、やがて彼らが自分の国でニューリーダーとなって貧困をなくすことを目指しています。篠田さんは、子どもたちを貧困から救えるのは教育しかないという玉井さんの信念に共鳴し、全面協力をなさっています。恵まれた環境に育っている生徒たちにとって、自国のみならず世界中の人たちと手を携えていく時代に生きていくための広い視野、広い心、感性を養っていくために、ひとつの刺激となることを願っています。このような機会を与えて下さった篠田監督に心から感謝申し上げます。

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2019年1月30日 (水)

中等部 合唱コンクール

1月29日(火)、みなとみらいホールにて、「第41回合唱コンクール」が行われました。緊張の中、中1生による抑揚のある開会の辞でコンクールの幕が開きました。今年の開催は例年よりも2週間早まったこと、また1月中旬からインフルエンザによる欠席者が増えたことで、各クラスでの合唱の練習が思うように進まずに苦労したようでした。それにもかかわらず、どの学年、どのクラスもそれぞれの持ち味を生かし、立派な合唱を披露してくれました。コンクールの最後は中3生による閉会の辞です。朝のホームルーム前の時間や休み時間を削り練習をしたことで完成度を高めたこと、クラスの団結の高まりとともにクラスの雰囲気がよくなったこと、仲間と過ごした時間が貴重な思い出になったことなど、心温まる、堂々としたスピーチに会場から大きな拍手が送られ、合唱コンクールの幕が閉じました。 

各学年の優勝クラスおよび曲目は以下の通りです。  

中等部1年 A組 自由曲「一つの明かりで」

中等部2年 E組 課題曲「花束」 自由曲「夜汽車」

中等部3年 C組 課題曲「ほらね、」 自由曲「走る川」

Hp(写真はリハーサルの様子です。)

2019年1月 8日 (火)

第3学期始業式

1月8日(火)、第3学期始業式が行われました。ホールには高等部3年生が集いました。センター試験を目前に控えた生徒たちの表情は、緊張感と気概に満ち溢れていました。体育館には中等部1年生から高等部2年生までの5学年合同の始業式が行われました。体育館での式の中で髙橋校長は、高等部2年で発行した学年通信の記事を取り上げ、難関大学を受験した受験生の高校3年間(正しくは、高3は12月まで)の総学習時間(授業時間以外の学習時間)についてのデータを引用しながら次のように述べました。『現役で難関大学に合格した人の総学習時間の平均は4218時間。現役で難関大学に合格できなかった受験生の平均は3828時間。その差は390時間である。高校3年間の日数を約1000日とすると、1日あたり0.39時間(約23分)の差である。もし皆さんが、1日あたり今より30分多く学習時間に使うと、3年間で500時間になる。現役合格と不合格を分けた390時間という時間を創出することは、隙間時間を作る工夫をすれば無理なことではない。1日30分を10分×3回に分けてもよい。時間を有効活用して欲しい。今の積み重ねがあるから未来がある。3学期は、次の学年のスタートの学期でもある。今何をすべきかを考えて、自分の未来を創る学期にして欲しい。』 

校長の話の後は、新体操部、テニス部、空手道部の表彰、その後、防犯に関する講演会、中等部生徒総会と続きました。

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2018年12月26日 (水)

中等部3年 社会科校外学習

中等部3年生では、希望する生徒を募り、12月に2日にわけて、社会科の校外学習に出かけて参りました。

1日目、生徒20名が神奈川県弁護士会の主催する刑事裁判傍聴会に参加しました。まずは弁護士会館にて、弁護士の方から裁判に関する講義を受けてから、横浜地方裁判所に移動し、刑事裁判を傍聴しました。裁判傍聴後は、再び弁護士会館に戻り、傍聴した裁判に関する事後講義の時間を設けていただきました。担当の弁護士の方は丁寧にお話しくださり、生徒たちは熱心に質問をするなど、普段はなかなか接する機会のない司法の世界について理解を深めることができました。

2日目は、23名の生徒が午前中に国会議事堂を見学し、午後は東京地方裁判所にて刑事裁判の傍聴をしました。国会では議員の政策秘書の方に細かく案内して頂いたり、政治に関する解説を聞くことができ、知識を深めることができました。午後の東京地方裁判所では4つの法廷に分かれて、刑事裁判を傍聴しました。生徒たちは実際の裁判のようすに圧倒されながらも、様々なことを観察しながら多くの事を感じ、学びとることができたようです。

 ~参加生徒の感想より~

  • 私は、初めて裁判を傍聴して思った事の1つとして、思ったより傍聴席と被告人や弁護士の席が近いので表情などが細やかに分かるということです。実際に弁護士の方に質問してみて私はより一層検事になりたい思いが強くなりました。
  • 裁判では、途中、被告人が涙ながらに話していて思わず同情してしまいそうなこともあったけれど、裁判官は一切表情を変えず公平に裁判をしていてしっかりしていてすごいと思いました。また違う裁判も傍聴してみたいです。
  • 初めて裁判所に行ったので、最初はとても緊張しました。よくテレビで見るドラマの法廷シーンと似ていて、実際に裁判は行われているのだなと改めて思いました。ただ1つドラマと違うなと思ったのは、ドラマでは裁判官や検察官はじっとして表情を変えないイメージだけど、実際、裁判官は表情を変えてじっくり考えている様子だったり、検察官は弁護士と被告人がやりとりしている間もずっと資料を見たり何か書いたりしていた。また、話す言葉も私たちでも分かる言い方をしていた。裁判は堅苦しいものだと思っていたけど、被告人にとって罪を償い更生するという一面もあるものだと知りました。
  • 国会議事堂は小学生で訪れた時よりも深いところまで入って見学できました。登院表示盤や衆議院本会議場、委員会室、中央広間など、メディアを通して見たことがあるものを、生で近くで見ることができ、壁にあるポストや赤じゅうたんの話、石の彫刻の話など、今回知らなかったことをたくさん学ぶことができて嬉しかったです。本会議場では閉会中でも机の下のスペースに資料などを入れっぱなしの議員もいるなど、なかなか聞けないお話しを聞けて、もっときっと面白い話があるのだろうなと、より興味を持ちました。

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2018年12月22日 (土)

第2学期終業式

12月22日(土)、第2学期の終業式が行われました。式の中で、髙橋校長は次のように述べました。『マザー・テレサは、インドのスラム街で貧しい人々のために活動しました。世界にはたくさんの貧しい人がいるのでもっと大きな活動をして欲しいと人々から求められても、自分は大海の一滴にすぎないと、目の前で苦しんでいる人を精一杯救う姿勢を守りました。一人一人ができることは限られているが、大きな海を作る一滴でもある。森村の校歌にも「青海原のひとしずく」という歌詞がある。社会のために、世界のためにできることは誰にでもあると信じている。皆さんも大海の一滴を考えてほしい。』 

その後、新体操部、テニス部、バドミントン部、俳句大賞の表彰を行い、高等部生徒総会へと続きました。

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2018年11月24日 (土)

中等部2年 イングリッシュ・キャンプ

中等部2年生は、11月20日(火)から22日(木)まで、イングリッシュ・キャンプ(於ラジソンホテル成田)に行ってきました。中等部3年生でニュージーランドに研修旅行に行きますが、その一年前に、ネイティブ・ティーチャーの指導の下、三日間英語だけで過ごそうというキャンプです。たまに "Don’t be shy!" と注意を受けることもありましたが、ほとんどの生徒が物怖じすることなく先生方に親しみ、英語表現を楽しもうと、有意義な時を過ごしていました。

今年度は、特にネイティブ・ティーチャーの皆様のお計らいで、二日目に「イングリッシュ・ワールド」というプログラムをご用意いただきました。病院や薬局、警察署など、海外で少々困ったときという場面を設定して、スムースな会話を行えるようにご指導いただきました。恒例の英語劇の練習も、天気がよかったので屋外で行うなど、気持ちよく取り組むことができたようです。

二日目の夜には、デルタ航空のクルーの皆様をディナーにご招待させていただきますが、生徒達が手作りの招待状を用意し、フライトを終えてホテルに到着したばかりの方達に二人一組で果敢に声をかけてお招きします。皆様お疲れのところ、生徒達の英語をしっかり聞いてくださって、残念ながらお断りされることもありましたが、その誠実な応対に、生徒達も心に感じるものがあったように思います。書道やお点前のおもてなしは、とても喜んでいただけました。

三日目の最終日は、各グループで練習した英語劇の発表です。どの作品も、ネイティブ・ティーチャーや生徒達のアイディアがたくさんつまった力作でした。最後にお世話になった先生方から修了証書をいただき、生徒達からもサンキュー・カードをプレゼントさせていただきました。また、剣道や空手の模範演技、ソーラン節のダンス・パフォーマンスでお世話になった皆様に感謝の気持ちをお伝えしました。

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2018年11月19日 (月)

高等部2年 京都・奈良修学旅行

11月12日(月)から15日(木)にかけて高等部2年生は中高生活最後の宿泊行事、「京都奈良修学旅行」に行ってきました。

新横浜駅集合時に小雨が降り、心配された天気は新大阪に到着するころには快晴となり、まずはバスで奈良へ移動。1日目は奈良でのコース別研修で、興福寺から奈良公園、石舞台古墳から明日香村、法隆寺・唐招提寺を拝観後奈良公園へと3コースに分かれ奈良を見学し、ホテル「ニューわかさ」に宿泊しました。

2日目は平等院見学後、醍醐寺へ。金堂にて法要・法話の後、茶道・華道・香道・念珠作り、写経瞑想と5グループに分かれ京都の文化体験をし、その後お坊さんとのグループディスカッション。最後にはライトアップされた三宝院のお庭を鑑賞して、ふだんなかなか接することができないお坊さんとの貴重な体験をすることができました。お坊さんとお別れしこの日から2泊する京都のホテル「松井本館」へ。

3日目は京都タクシー研修。各班で考えたコースに分かれて京都の名所を見学しました。

金閣寺・伏見稲荷神社・清水寺など各班が事前に調べ設定したルートを運転手さんの解説とともにまわりました。また夜には生徒が企画したイベントで大いに盛り上がりました。

最終日は着物の着付けや和菓子作りの体験、嵐山散策や鞍馬寺ほか寺院や神社をまわる希望する5コースに分かれて研修しました。午後3時半の新幹線で京都を出発、夕方には新横浜駅に到着し解散しました。

京都奈良の自然・文化・歴史に触れることで視野を広げることができ、また日本文化の原点を知ることができました。そしてなにより集団行動を通して学年・クラスの絆がいっそう深まり102期最後の宿泊行事、京都奈良の修学旅行は終了しました。

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2018年11月13日 (火)

中等部1年 みなかみ研修旅行

中等部1年生は118日より23日で、群馬県の水上(みなかみ)に研修旅行に出かけました。初日の午後里山オリエンテーリング。全長7キロ、水上ならではの問題がセットされている27個のポストを歩き回って探します。2時間半存分に紅葉の里山を満喫しました。帰着した生徒からは「水上の人ってすごく親切。答え教えてくれて、頑張れよって言ってくれた。」という報告を受けました。過疎化の激しい町ですが、町をあげて子どもたちを歓迎してくださる暖かさがありました。2日目は水源の街であることを活かしてダム見学とダム湖を使ってのレイクラフティング。個人ではなかなかできない体験をしました。3日目はシアターラーニングという手法を使ってのプレゼンテーション力向上の鍛錬。3日間を経て、団結力と自己表現力に磨きをかけることができました。

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2018年11月 3日 (土)

中等部3年ニュージーランド修学旅行④

11月2日(金)朝、ロトルアを離れ、オークランドに戻りました。マオリ文化や戦争に関する展示や資料が豊富なオークランドミュージアムを見学した後、生徒たちはオークランド市内で自主見学時間を楽しみました。

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2018年11月 1日 (木)

中等部3年ニュージーランド修学旅行③

11月1日(木)朝、ホストファミリーとお別れしました。3日間という短いステイでしたが、生徒たちはたくさんの思い出話を語り合っていました。その後、プタルルカレッジとの学校交流に向かいました。神聖なマオリ式儀式で迎えられた後、4つのアクティビティ(マオリ文化理解・アート・コミュニケーション・スポーツ)に分かれて交流しました。夕方プタルルカレッジを後にした生徒たちは、ジェットボート、レインボースプリングス、アグロドームのいずれかに参加しました。

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2018年10月31日 (水)

中等部3年ニュージーランド修学旅行②

ニュージーランド修学旅行3日目となりました。生徒たちは、それぞれのファームステイ先にて、英語を使って楽しそうに過ごしているようです。

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2018年10月29日 (月)

中等部3年ニュージーランド修学旅行①

10月29日(月)、中等部3年生は、約10時間のフライトを経て無事ニュージーランドに到着しました。現地時刻午後3時過ぎ、ホストファミリーと対面し、3日間のファームステイ生活が始まりました。


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2018年10月27日 (土)

高等部1年 平和学習講演会

10月24日(水)、高等部1年の合同ホームルームでは、昨年度にノーベル平和賞を受賞した ican の国際運営委員であり、NPOピースボート共同代表の川崎哲氏による講演会を実施しました。核兵器禁止条約の意義や、被爆国である日本の進むべき道についてなど、大変貴重な講話を拝聴することができました。生徒たちは、広島での平和学習・フィールドワーク(11月20日)に向け、さらに様々な角度に視野を広げられ、考えを深められる時間になったことと思います。

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オーストラリアからの生徒7名が来校

夏のオーストラリア語学研修および、ターム留学先であるオーストラリアの「メルトン・クリスチャン・カレッジ」の生徒7名が、10月25日(木)森村学園に到着しました。3日間の滞在中、様々な授業を体験し、部活動にも挑戦しました。

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2018年10月26日 (金)

ESS部 ハロウィーン

来週から中等部3年生がニュージーランド修学旅行に出かけるため、ESS部では10月26日(金)、少し早いHappy Halloween Party を行いました。

まずは北海道から取り寄せたジャンボカボチャをカービングしてJack o’Lantern を作りました。
部員は思い思いのコスプレをしてハロウィーン気分を楽しみました。

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2018年9月20日 (木)

文化祭(みずき祭)

40周年となった今年度のみずき祭のテーマは「秋桜」。これからもみずき祭が、貴方に花々のような笑顔を咲かせることができる場所であることを願い、生徒たちが決めたテーマでした。実行委員長を中心とした生徒会執行部がリーダーシップを発揮し、各団体が力を合わせて準備を進めてきたことをお伝えできたと思います。

今年もたくさんのお客様にお越しいただき、心から御礼申し上げます。

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2018年9月 1日 (土)

第2学期が始まりました

9月1日(土)、第2学期がスタートしました。朝ホームルームの時間を利用して、「大地震対応訓練」を実施しました。生徒たちは机の下に隠れ机の脚をしっかりとつかむなど、担任からの指示に基づき落ち着いて行動をしていました。ホームルームが終わり、次は体育館にて始業式が行われました。まず初めに、ドイツからの留学生の紹介、新任の先生の紹介が行われました。その後、髙橋校長は、京セラの創業者稲盛和夫氏のエピソードに触れ、「新学期は新たなスタートのチャンスです。本当に変わりたいならば基礎からやり直すことです。勉強は根本がわかることによって加速します。普段の学習に加えてプラスアルファの努力ができるかどうかが大切です。」と全校生徒に語りました。次は表彰式。中等部高等部ともに全国大会に出場した新体操部、神奈川の選抜選手としてU18フットサル大会で優秀な成績を収めた高等部女子の3選手、陸上競技部(中高男女)、テニス部(中高男女)に賞状等が授与されました。最後は生徒総会。中等部生徒会役員、高等部生徒会役員、各委員会の委員長の承認の後、2週間後に迫る「みずき祭」の実行委員長から生徒たちへメッセージを送りました。

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2018年8月14日 (火)

オーストラリア語学研修⑧

ジーロンググループもホストファミリーを招いて、フェアウェルパーティを行いました。生徒達は修了書をひとりひとり受け取った後、ファミリーにむけて順に感謝の気持ちを伝えました。そして歌とダンスのパフォーマンス。ダンスではホストシスターの飛び入り参加もあり、大いに盛り上がりました。またジェニー先生から、この期間中に誕生日を迎えた生徒2人にサプライズのプレゼントがあり、みんなでお祝いしました。その後も写真を撮ったり、互いにファミリーを紹介したり、心温まる楽しい時間を過ごすことができました。 翌日、最後の授業を終え、一番お世話になったジェニー先生にお礼のカードを渡し、一緒に記念撮影をしました。 生徒達は最後の最後まで、お世話になった先生方や仲良くなった現地の生徒さん達と別れの時を惜しんでいました。どの生徒も全力でこの3週間のプログラムをやり切りました。

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2018年8月11日 (土)

オーストラリア語学研修⑦

メルトンクリスチャンカレッジでは、フェアウェルパーティーを行いました。生徒達はコツコツと心を込めて作ったギフトを、それぞれのホストファミリーに渡しました。手紙を読む手や声は震えていましたが、3週間の想いと感謝を英語で伝えることができ、充実した表情 を見せていました。パーティーの後半では、たくさん話し合って準備したパフォーマンスを発表しました。校歌、空手、浴衣と盆踊り、けん玉、ピアノ演奏、スキヤキsong。躍りや歌詞、全体の流れの確認を確実に行い、発表に望みました。「今までで一番良いフェアウェルパーティーだったよ!」とホストファミリーに言ってもらったことで、自分たちの想いが伝わったことを実感できたようです。今週末を過ごしたら、いよいよ研修は終わります。生徒達には最後まで思いきって楽しみ、ここでの研修が更なる成長や自信に繋がるものになるよう、また、ここで出会った人達との絆を大切に、過ごしてほしいと思います。

以下、生徒の日記より
「フェアウェルパーティーは緊張したけれど、ファミリーに喜んでもらえて本当によかった。手紙では3週間分のありがとうを伝え切れないから、あとの数日間たくさん話して伝えたい。残りの時間もどんどん英語で声をかけて、自分に自信が持てるように、後悔のないようにできるだけのことを一生懸命やりたい。
 

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オーストラリア語学研修⑥

ジーロンググループは先週と今週に、それぞれ2回訪問する機会をいただきました。限られた時間の中で、生徒達はいろんなアイディアを出しながらプログラムを考え、小道具を用意して対面に備えました。幼稚園では、歌のプレゼントの後、外と室内のチーム分かれて遊びました。外遊びではブランコや砂場など、様々な遊具で楽しみました。ずっと走り回っている子もいて、汗だくなった生徒もいました。室内では1回目は折り紙、2回目は塗り絵や日本から持っていったバルーンアートを楽しみました。老人ホームでは、各自が散らばって交流した後、お別れの前にソーラン節のパフォーマンスとサンタルチアを歌いました。音楽の授業で習ったので、みんなで歌えることから、この曲を選びましたが、お年寄りの方々も一緒に歌ってくださり、大いに盛り上がりました。
貴重な経験と素敵な思い出となりました。

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2018年8月 5日 (日)

グローバル研修⑦

16日間にわたる「グローバル研修」は、8月4日(土)、参加生徒が無事に帰国し、終了いたしました。グローバル研修の様子は、9月17日(月:文化祭2日め)に参加生徒たちが発表する予定です。

 

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オーストラリア語学研修⑤

2週目に入り、ジーロンググループも本格的に授業に参加しています。男女関係なく4名ずつ3グループに分かれ、CORE(国語・数学・歴史などの基礎)の授業の他、化学・体育・音楽・美術などに取り組んでいます。先生や生徒の皆さんに温かく迎えてもらい、戸惑っていたのは最初だけで、今ではのびのびと授業を受けています。8月に入って、日本語を学んでいるクラスに参加する機会がありました。まず森村生がプロジェクターを使って日本の文化を発表しました。特に関心を持っている生徒さん達なので、どの発表にも熱心に耳を傾けてくれました。その後は少人数のグループに分かれ、教室を出て、学校内を回りながら協力してクイズを解いたり、それぞれの国独自の有名なキーワードを互いに説明し合ったりして、積極的にコミュニケーションをとることができました。顔見知りもたくさん増えて、すれ違うたびに声をかけてくれたり、昼休みにはお弁当やスポーツに誘われて、忙しく毎日を過ごしています。

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2018年8月 1日 (水)

オーストラリア語学研修④

2週目に入り、生徒達はリラックスした雰囲気で、英語を使う生活を送っています。先週の見学研修ではバララット自然動物公園を訪れました。オーストラリア固有の動物について、飼育員さんから説明を受け、一生懸命に聞き入っている姿が印象的でした。毎日の英語研修の後は、現地校の生徒達との交流です。道徳の授業ではグループディスカッションがあり、難しさを感じながらも自分の意見を伝えようとしていました。

以下、生徒の日記より。
 
「移動中の車内でも学校でも、会話が途絶えてしまい、沈黙ができることがある。現地の人達は本当に親切で有難い。明日から少しでも沈黙を減らして、一分一秒でも、多くの人との英語での会話を楽しめたらと思う。」
 
「私のホストマザーはよく、これは日本語で何て言うの?と聞いてくれる。きっとそれは、私が会話に入るために、してくれていることだと思う。とても優しい。感謝している。」
 

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グローバル研修⑥

7月29日(日)は、フェリーに乗り、マルタ本島の姉妹島であり牧歌的で自然豊かなゴゾ島に向かいました。まずは、新石器時代の巨石神殿ジュガンディーヤを見学しました。金属器や車輪を使っていない時代にどうやってこの巨石を運んで建築したかというガイドさんのわかりやすい説明に、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。その後、ホメロスのオデュッセイアに紹介されるカリプソの洞窟を見学し、ゴゾ島を後にしました。再度フェリーを利用して、今度はマルタ島とゴゾ島の間にある小さな島、コミノ島に行きました。自然の青さとは思えないほどの透明度を誇るブルーラグーンを、短時間ではありましたが、堪能することができました。

 

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グローバル研修⑤

週末は語学学校での授業がないため、遠足に出かけます。7月28日(土)は、青の洞門に行きました。小舟に乗って洞門をくぐり、光に反射する海水の美しく神秘的な世界を体験しました。その後、カラフルで伝統的な漁村マルサシュロックでの散策を楽しみました。

 

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グローバル研修④

7月27日(金)午前中に授業を終えた生徒たちは、古都イムディーナを散策しました。中世の趣を色濃く残すイムディーナは、首都移転に伴い今はひっそりと静まり、「静寂の町」と呼ばれています。その後、イムディーナの隣町ラバトの地下にある巨大な地下墳墓(カタコンベ)を見学し、生徒たちはその考古学的な遺物に心を奪われていました。

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2018年7月27日 (金)

オーストラリア語学研修③

ジーロングの研修の報告です。

学校の3日目はSchool Excursionです。Wool Museumの見学とアボリジニ文化体験を行いました。天候にも恵まれ、ジーロングベイに寄り道をし、海辺の美しい景色を満喫しました。午後からのアボリジニ文化体験ではブーメランのペイントやワラビーとエミュへの餌やりを楽しみました。思い出に残る一日になりました。

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グローバル研修③

語学学校での授業4日目の午後、森村生がホスト役となり、恒例のJAPAN DAYを開催しました。開会前から多くの留学生が会場に集まり、オープニングセレモニーが始まりました。司会の2人の生徒から開会挨拶の後、生徒制作の動画(渋谷から電車に乗りつくし野駅で下車。つくし野駅から森村までの道のり、その後森村の校舎内を紹介するという内容。)を上映しました。オープニングセレモニーの後は、書道、あやとり、面子、けん玉、福笑い、トントン相撲、風呂敷アートなどを紹介し、体験していただきました。このイベントを通して、森村生たちは他国の留学生や語学学校の先生方とも打ち解けたようでした。

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2018年7月26日 (木)

オーストラリア語学研修②

メルトンクリスチャンカレッジでは、初日にMulticultural Dayが開催されました。メルボルンでは様々に異なる国籍の人が一緒に生活をしています。あらゆる国籍の家庭から通う生徒達が、家族の出身国の衣装を着て、料理を持ち寄っていました。森村の生徒達(ターム留学の生徒含め)も浴衣を着て登校し、現地校の生徒と交流をした後、auditorium(チャペル)へ向かいました。そこで行われたミーティングでは、現地校の生徒達に暖かく迎え入れてもらい、感謝と感動の一日でした。到着してすぐは、話し手の言うことを聞くことに一生懸命で上手く英語を話せなかった生徒達も、少しずつ英語で質問をすることに挑戦し始めています。3週間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。生徒達には英語力を身につけるだけでなく、様々な経験や失敗を通して、大きく成長していってくれることを願います。

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2018年7月24日 (火)

グローバル研修②

マルタに無事に到着し、さっそく語学学校での授業が始まりました。出発前に受験したオンラインテストの結果でクラス分けが行われ、生徒たちは各国からの「クラスメート」とともに自分の英語力を試し始めました。

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オーストラリア語学研修①

7月23日(月)、オーストラリア語学研修がスタートしました。成田空港からの出発便に遅れが生じ心配されましたが、予定通りメルボルンに到着することができました。こちらは穏やかな晴天です。生徒達は訪問校ごとのバスに分乗し、ホストファミリーとの対面場所へ、ドキドキしながら出発しました。

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2018年7月23日 (月)

グローバル研修①

7月20日金曜日夜、高等部1年生16名(男子8名・女子8名)は、羽田空港に集合し、グローバル研修へと出発しました。約11時間の空路を経て、最初の目的地ドバイに到着しました。ジュメイラのモスク見学、シェイクモハメド文化センターでの昼食会、スパイス市場、ドバイ博物館を見学しました。
気温が40度を越すほどの暑さでしたが、無事にドバイでの研修を終えることができました。これからマルタへと出発します。

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2018年7月19日 (木)

第1学期終業式

7月18日(水)、第1学期終業式が行われました。式の中で髙橋校長は、プロゴルファー、タイガーウッズのコーチと、プロテニスプレーヤー、大坂なおみのコーチそれぞれの指導法を例に挙げ、「マイナス言葉を使わないこと」がプラス思考を育み、「失敗を忘れ、“いいこと”の記憶をためる」ことが、メンタルを鍛えることであると語りました。 

その後、新体操部、空手道部、サッカー部、ゴルフ部、バレーボール部、バドミントン部および、俳句大会受賞者への表彰式が行われました。

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2018年6月 9日 (土)

中等部1年 芸術鑑賞

6月6日(水)、中等部1年生は初めての芸術鑑賞行事を行いました。中等部では3年間を通じて様々な日本の伝統芸能を鑑賞しますが、1年次は和太鼓を中心とした和楽器を鑑賞します。「太鼓集団天邪鬼」の方の演奏が始まると、その迫力に瞬時に生徒は圧倒され、舞台に集中しました。耳だけではなく、目でも身体でも振動と動きを感ずる和太鼓の魅力に多くの生徒が想像以上の面白さを感じた様です。

さらに今年度は始めて獅子舞の演舞もプログラムに入れて頂きました。本当の動物、猫のような妙技に思わず立ち上がって見ようとする姿も見受けられました。獅子に噛んでもらうことが「邪気を払うこと」、「神がつく」ことであるというご説明を受け、歴史のある獅子舞にも伝統を感ずることが出来たようです。

体験コーナーでは600万円以上もする太鼓も叩かせていただき、楽しみました。質疑応答での挙手の多さに、興味をもって参加できたこと、芸術鑑賞という舞台を作る一員としてひとりひとりが活動できたことが物語られていました。演奏後に残した感想文には「振動がビンビンおなかのそこに感じておもしろかった」「太鼓の迫力が天邪鬼の方々の筋肉に重なって感じられた」「専門家ばかりが集まる大会で優勝なんてすごい」「世界に誇れる音楽だと知った」「小学校の頃やっていた太鼓をまたやりたくなった」といった声が寄せられました。

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2018年6月 4日 (月)

第40回体育祭

すがすがしい初夏の陽気に包まれた6月1日(金)、中高合同の体育祭が行われました。高輪から長津田へ移転してから今年で40年。グラウンドでの正々堂々とした生徒たち一人ひとりの活躍ぶりは、第40回を記念する体育祭にふさわしく、新たな歴史の1ページを作ることになりました。

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2018年5月17日 (木)

中等部1年 スマートフォン安全教室

5月16日(水)5校時の道徳の時間に、中等部1年生は株式会社KDDIより講師をお招きして携帯電話・スマートフォンについて安全教室を行いました。中1という学年の性格上、すでにスマートフォンを自在に使っている生徒もいれば、キッズ携帯を持っている生徒、まだ、携帯もスマホも持っていない生徒が混在しているのが実態です。「中学生になったから……」と自分のスマホを持つようになる例も少なくない時期ですので、専門の方からネット社会の危険について正しい知識を持てるよう、お話頂きました。実際に起こりやすいトラブル事例を動画を使って具体的にご紹介頂き、生徒は食い入るように見ていました。アプリダウンロードの落とし穴や、友達同士の悪ふざけの写真が流失してしまう事例を題材に、ネット上に書かれた悪口や友達の中傷が罪になることもあること、さらに文字によるコミュニケーションが誤解を招くこともあるというお話を伺い、トラブルを回避するためのポイントや、万一トラブルに巻き込まれてしまった場合の対処法をお話し頂きました。身近な問題として真剣に受け止められた生徒たちからは、熱心な質疑も多数あり、ウィルス対策やフィルタリングの必要性も実感しました

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