最近の森村

2018年6月 9日 (土)

中等部1年 芸術鑑賞

6月6日(水)、中等部1年生は初めての芸術鑑賞行事を行いました。中等部では3年間を通じて様々な日本の伝統芸能を鑑賞しますが、1年次は和太鼓を中心とした和楽器を鑑賞します。「太鼓集団天邪鬼」の方の演奏が始まると、その迫力に瞬時に生徒は圧倒され、舞台に集中しました。耳だけではなく、目でも身体でも振動と動きを感ずる和太鼓の魅力に多くの生徒が想像以上の面白さを感じた様です。

さらに今年度は始めて獅子舞の演舞もプログラムに入れて頂きました。本当の動物、猫のような妙技に思わず立ち上がって見ようとする姿も見受けられました。獅子に噛んでもらうことが「邪気を払うこと」、「神がつく」ことであるというご説明を受け、歴史のある獅子舞にも伝統を感ずることが出来たようです。

体験コーナーでは600万円以上もする太鼓も叩かせていただき、楽しみました。質疑応答での挙手の多さに、興味をもって参加できたこと、芸術鑑賞という舞台を作る一員としてひとりひとりが活動できたことが物語られていました。演奏後に残した感想文には「振動がビンビンおなかのそこに感じておもしろかった」「太鼓の迫力が天邪鬼の方々の筋肉に重なって感じられた」「専門家ばかりが集まる大会で優勝なんてすごい」「世界に誇れる音楽だと知った」「小学校の頃やっていた太鼓をまたやりたくなった」といった声が寄せられました。

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2018年6月 4日 (月)

第40回体育祭

すがすがしい初夏の陽気に包まれた6月1日(金)、中高合同の体育祭が行われました。高輪から長津田へ移転してから今年で40年。グラウンドでの正々堂々とした生徒たち一人ひとりの活躍ぶりは、第40回を記念する体育祭にふさわしく、新たな歴史の1ページを作ることになりました。

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2018年5月17日 (木)

中等部1年 スマートフォン安全教室

5月16日(水)5校時の道徳の時間に、中等部1年生は株式会社KDDIより講師をお招きして携帯電話・スマートフォンについて安全教室を行いました。中1という学年の性格上、すでにスマートフォンを自在に使っている生徒もいれば、キッズ携帯を持っている生徒、まだ、携帯もスマホも持っていない生徒が混在しているのが実態です。「中学生になったから……」と自分のスマホを持つようになる例も少なくない時期ですので、専門の方からネット社会の危険について正しい知識を持てるよう、お話頂きました。実際に起こりやすいトラブル事例を動画を使って具体的にご紹介頂き、生徒は食い入るように見ていました。アプリダウンロードの落とし穴や、友達同士の悪ふざけの写真が流失してしまう事例を題材に、ネット上に書かれた悪口や友達の中傷が罪になることもあること、さらに文字によるコミュニケーションが誤解を招くこともあるというお話を伺い、トラブルを回避するためのポイントや、万一トラブルに巻き込まれてしまった場合の対処法をお話し頂きました。身近な問題として真剣に受け止められた生徒たちからは、熱心な質疑も多数あり、ウィルス対策やフィルタリングの必要性も実感しました

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2018年5月10日 (木)

昭和大学と特別協定校として協定を締結しました

本校は医系総合大学の昭和大学(東京都品川区)と特別協定校として協定を締結しました。昭和大学の「至誠一貫」という理念は、本校の校訓「正直・親切・勤勉」とも通じるものであり、今後の高大連携実現を図るために、様々な相互交流を実施することになりました。

協定調印式は5月9日(水)、昭和大学1号館において執り行われ、昭和大学の小出良平学長と、髙橋敬三校長が協定書に署名しました。

【連携内容】

・大学教育の一端を理解させるプログラムの提供を行うこと

・高校の正規授業、課外授業等に対する支援を行うこと

・双方に有益なものと判断される教育活動等を展開していくこと

・本校から昭和大学への受験希望者に対して、特別な入学試験制度を適用すること

・その他、相互に交流と協力を図ることで理解を深めること

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2018年4月26日 (木)

中等部1年校外行事 プロジェクトアドベンチャー

4月24日(火)、中等部1年生は、足柄にある大井町総合体育館にて校外学習を行いました。グループで挑戦する課題は、三角形の平均台に乗ったまま誕生月順に位置を入れ替えたり、一人ひとりが持った短い筒をみんなでつなげてビー玉をゴールに運んだりと難題ばかり。残念ながら天候が不安定だったため雨天プログラムとなりましたが、みんなで意見を出し合って試行錯誤する中で、生徒たちは、入学からまだあまり話したことのなかったクラスメイトともすっかり打ち解けた様子で、最後は笑顔と歓声が溢れていました。

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中等部2年 芸術鑑賞と横浜散策

4月24日(火)に行われた校外行事で、中等部2年生は「狂言体験&横浜(桜木町・関内)散策」に行って参りました。横浜能楽堂で、大蔵流による『棒縛』という演目を鑑賞し、室町時代の口語は少しわかりにくかったかも知れませんが、想像力を使ってお話しや狂言独特の所作を楽しんでいる様子でした。続いて大蔵基誠氏と大蔵教義氏のユーモアたっぷりのご指導で、34名の生徒達が、足袋をはいて摺り足や色々な動物の声の出し方など、狂言の「型」を体験させて頂きました。その「型」を身につけてこそ650年の伝統の継承が可能だったという説明には、大いに納得が行きました。横浜散策では、掃部山公園からゴールの横浜スタジアムを目指して、「横浜開港オリエンテーリング」を行いました。高得点を狙って地図と睨めっこする表情は真剣そのもの!途中の中華街で中華スイーツや海老せんべいも堪能していました。優秀班には、賞品贈呈が行われます!

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高等部 球技会

4月24日(火)、心配された天気にも恵まれ、今年も生徒主催による球技会が行われました。生徒会執行部を中心に企画から運営全般にわたって生徒達で行う高等部ならではの行事です。今年の種目はバスケットボール・バドミントン・ドッジボール・選抜サッカー・選抜女子バスケットボールに加えしっぽ取りの新種目が加わりました。学年対抗戦の熱い戦いが繰り広げられ、今年は接戦の末、高等部3年生が総合優勝しました。

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2018年4月21日 (土)

新入生歓迎行事

4月21日(土)、中等部2年生3年生は、新入生のために「新入生歓迎行事」を催しました。部活動の紹介のほか、みずき祭恒例のソーラン節などを披露しました。

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2018年4月10日 (火)

第1学期始業式

4月9日(月)、平成30年度第1学期始業式が行われました。中等部2年から高等部3年までの在校生の温かな拍手に迎えられ、中等部1年生196名が体育館に入場しました。髙橋校長は、日本人初の南極点への無補給単独踏破を達成した荻田泰永氏の偉業に触れ、「極地ではマニュアルがないため、試行錯誤を繰り返しながら、主体的に行動し、諦めずに一歩一歩進むことが大切だそうです。皆さんも大きな目標を描き、それに挑戦し努力し続ければ実現できるのです。今年1年、皆さんも自分の力を信じて努力を積み重ねていきましょう。」と述べました。その後、新入生代表挨拶、在校生代表挨拶、表彰式(書道・英検満点賞・新体操部・バスケットボール部・テニス部)と続き、始業式を終えました。

 180409_2新クラス発表の掲示を眺める生徒たち

180409_6新入生が大きな拍手で迎えられます

180409_9髙橋校長

180409_12新入生代表の挨拶

180409_14在校生代表の挨拶

180409_21表彰式

2018年4月 7日 (土)

106期 中等部入学式

ハナミズキの花のつぼみがほころび始めた4月7日(土)午前、中等部新入生196名の入学式が行われました。管弦楽部による「威風堂々」の演奏と大きな拍手で迎えられた新入生が、真新しい制服に身を包み、少し緊張した面持ちで体育館に入場しました。式の始めは校歌斉唱。2月の入学ガイダンスで練習した校歌は、体育館にその歌声が響き渡りました。次に担任が新入生を一人ずつ呼称。元気に返事して起立する一人ひとりの顔からは夢と希望、それと少々の緊張が伝わってきました。式辞として髙橋校長は次のような言葉を述べました。『創立者森村市左衛門は、激動の幕末から明治期の荒波を乗り越え、日米貿易の先駆者として活躍した実業家です。「依頼心を起こさず、胆力至誠の決心にて困難に打ち勝ち、人類社会の幸福を求める為に奮励努力する」という「独立自営」の精神を礎としました。自らの実業界での経験から「人を育てる」ことの重要性を悟り、その情熱を教育に注ぎました。校訓「正直・親切・勤勉」は森村学園の教育理念として永く受け継がれています。歴史ある森村学園での6年間、校訓をもとに、真に社会に役に立つ人へと成長することを願っています。6年間の成長の過程は楽しいことばかりではありません。悩みや葛藤、困難が待ち受けているかもしれません。どんなことでも乗り越えてこそ、強くたくましく成長します。中高6年間を過ごす上で、心がけてほしい3つのことを伝えます。一つ目は、自ら学ぶ姿勢を身につけること、二つ目は、相手を思いやる気持ちをもつこと、三つ目は読書の習慣をつけることです。これから1日に1日を大切にして充実した中高6年間になることを願っています。』

さらに松本理事長からの祝辞、校長による職員紹介と続きました。

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2018年3月22日 (木)

高等部卒業式

3月20日(火)、第100期生の卒業式が行われました。管弦楽部による「威風堂々」の演奏と共に183名の卒業生が式場に入場しました。校歌斉唱に続き、髙橋校長は次のような趣旨の式辞を述べました。『どんな困難でも夢と希望とやる気があれば大きな目標にたどり着ける。「18歳」、人生は始まったばかり。創立者の精神を受け継ぎ、「正直・親切・勤勉」を胸に、真に社会に役に立つ人生を送って欲しい。』

皆勤賞授与、記念品贈呈、卒業生保護者代表による祝辞、在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞、卒業式の歌と、今年の卒業式も厳粛に進行しました。小倉教頭から閉式の合図が出ると、一人の卒業生の掛け声で高等部3年生全員が後方を向き、保護者、教職員、後輩たちへの感謝の気持ちを、ピアノと合唱で表現してくれました。盛大な拍手と温かな雰囲気が式場全体を包み、今年もまた卒業生が巣立っていきました。

 

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第3学期終業式・中等部3年証書授与式

3月19日(月)午前中は、中等部の終業式および、中等部3年生証書授与式が行われました。午後は、高等部終業式と卒業式予行が行われました。午前の式で校長は次のような言葉を述べました。『挫折や失敗を恐れず、何事にも「自分から」という気持ちで臨んで欲しい。自分の意志を明確にした充実した学校生活を送ることを切望している。』

その後は、皆勤者・漢字検定優秀成績者・全国年賀はがきコンクール受賞者・新体操部・剣道部・ゴルフ部の生徒たちへの表彰式、退職者の挨拶と続きました。

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2018年3月17日 (土)

高等部3年 創立者墓参

3月16日(金)、高等部3年生が学園創立者・森村市左衛門翁のお墓に卒業の報告に行きました。当日は快晴、お墓がある青山霊園では春の花がすでに多く咲いており、季節の変わり目を感じながらのお参りとなりました。

 
 

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2018年3月15日 (木)

大学受験を語る会

3月14日(水)、恒例の「大学受験を語る会」が行われました。大学受験を終えたばかりの高等部3年生10名が、後輩たちに自らの経験をパネルディスカッション形式で語ります。今年は、メイン会場のホールだけではなく、高等部1年生・2年生全ての教室での「同時中継」が必要なほどの参加者数でした。「高2の頃から受験を意識した。学校の定期試験を常に大切にしていた。」「不得意な教科から目をそらさず、全ての教科をまんべんなく取り組んだ。」「辛い時期もあったけど、学校での昼食時に友達とおしゃべりすることがとてもいい息抜きとなった。」「先生が親身に相談にのってくださった。」先輩たちの一言一言には説得力があり、後輩たちは真剣に耳を傾けていました。

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2018年2月15日 (木)

第40回合唱コンクール

2月14日(水)、みなとみらいホールにて、「第40回合唱コンクール」が開催されました。学園が東京高輪から現在地に移転して始まった合唱コンクールは、40年間それぞれの生徒たちが歌い継いできた伝統ある行事です。合唱はそれぞれのパートが自身の色を出しながら、仲間と合わせて一つの曲に仕上げていく難しさと、それを達成することができた時の喜びを得られるものです。今年も各クラスで様々な「ドラマ」を繰り広げながら、本番では見事に歌い上げ、感動の幕を閉じました。

各学年の優勝クラスおよび曲目は以下の通りです。 

中等部1年 B組 自由曲「風は今」

中等部2年 B組 課題曲「風の星 水の星」 自由曲「翔る川よ」

中等部3年 D組 課題曲「未来へ」 自由曲「未知へ」

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2017年12月22日 (金)

第2学期終業式

1222日(金)、中等部、高等部それぞれで終業式が行われました。式の中で髙橋校長は次の言葉を述べました。 

『現行のセンター試験に代わる「大学入試共通テスト」の試行調査が行われました。大学入試センターのホームページに全ての問題が公表されていますが、国語や数学ⅠAでは記述問題が含まれています。その意図は、思考力・判断力・表現力、多様な知識の活用です。また、英語の試験が外部の検定試験等に代用されることになります。これらの教育改革の背景には、急速な世の中の変化や人工知能の進歩などがあげられます。今まで人間が行っていた仕事の約半分はなくなると言われています。それはつまり人間の役割が別のものになることです。またグローバル化が進行し、多様な価値観を受け入れることが必要です。今までは知識が豊富で、人の指示に従える人が世の中をリードしてきましたが、これからは自分の頭で考えて、仲間と協働し、知識や技能を総動員する必要があります。それは一朝一夕では成し遂げることができるものではありません。森村学園の創立者・森村市左衛門は、明治時代に活躍した実業家で、当時から日本の学生と外国の学生の違いに着目していました。創立者曰く、日本の学生はどうしたら試験をパスできるか、どうしたら学科を覚えられるかを主眼にしているが、外国の学生は、どうしたら学問を活用できるかを考えているのだと述べています。世の中に役立つ学問を追求し、その知識を活用すること。それはまさにこれからの時代に必要なことで、創立者の先見の明がうかがえます。今自分が何をすべきかしっかりと考えて、有意義な冬休みを過ごして欲しいと思います。』 

その後、部活動や各種コンテストでの受賞者への表彰式(新体操部・テニス部・剣道部・漢字検定・俳句コンテストなど)、生徒総会と続き、第2学期終業式が終了しました。

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2017年12月21日 (木)

高等部2年 JALとANA 整備工場見学

12月21日(木)、高等部2年生の希望者30名で、羽田の飛行機整備工場に伺いました。午前中にJAL、午後にANAの工場見学をしました。最新の787型機を始め多くの機体を間近に見て、迫力あるその姿に圧倒されました。また、整備の様子を見学し、たくさんの人の手によって安全安心がつくられていることを実感しました。さらに、ベルヌーイの定理を用いた飛行機が飛ぶ理由の授業はとても勉強になりました。参加した生徒たちも今回の経験を元に、この翼のように自分の夢に向かって大きく羽ばたくことでしょう。

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2017年12月16日 (土)

中等部1年 ロボット研究室訪問

12月15日(金)、中等部1年生の希望者10名が東京電機大学ロボット・メカトロニクス学科の研究室を見学しました。倒立二輪台車の実験(セグウェイ等の自立型ロボットの簡易版)を体験し、また同大学の研究内容を見学するなど、高度な体験内容に参加した生徒たちは奮闘していました。

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2017年11月20日 (月)

中等部2年 イングリッシュ・キャンプ

1116日(木)から18日(土)まで、中等部2年生は「イングリッシュ・キャンプ」に参加しました。生徒10名ほどに対してネイティブスピーカーの先生1名がつく、3日間の「英語漬け」生活です。行きのバスの中から生徒と先生方との英語によるコミュニケーションタイム。風船ゲームや伝言ゲームなどを楽しみながら、目的地のラディソンホテル成田に到着する頃にはだいぶ打ち解けた様子でした。最初の授業は、生徒たちがあらかじめ用意した材料を使ってのShow & Tellタイム。自分のお気に入りをその理由と共に英語で披露することができました。また、ホテル内のスポーツバーでは、英語を使って外国人スタッフからドリンクとポップコーンをオーダーする実践も行い、徐々に英語が「通じた」喜びを感じ始めます。このキャンプのハイライトのひとつは、恒例となった海外航空会社のクルーをディナーに招待する企画。しかし残念なことに、近年はクルーの参加者数が減少。そこで今年は各グループのリーダーが、ホテルに到着したクルーに英語で話しかけ、直接交渉を試みました。その甲斐もあり、今年は昨年以上のクルーの方とディナーをともにすることができ、生徒たちは大変喜んでいました。最終日はグループごとの成果発表会。どのグループも志向を凝らした英語劇を発表し、会場は大きな拍手と笑いに包まれました。

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2017年11月 2日 (木)

中等部1年 芸術鑑賞(和太鼓)

中等部1年芸術鑑賞では、毎年恒例の太鼓集団「天邪鬼」による公演を鑑賞します。和太鼓における理想の音を探求し、伝統と創造の中で新たなる和太鼓音楽の確立を目指す同集団。長胴太鼓、桶胴太鼓、ボルト締太鼓に神楽太鼓など、様々な太鼓による演技や楽器の説明に加え、津軽じょんがら節の演奏まで変幻自在に具現化される舞台に、生徒たちは大いに魅了されていました。公演の最後には、希望者がステージに上がり、和太鼓を体験。緊張しながらも力強く和太鼓を叩くことができ、生徒たちは大満足の様子でした。

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中等部3年 ニュージーランド修学旅行(地元紙から取材を受けました)

ニュージーランド修学旅行の4日目の11月1日(水)、ファームステイを終えた生徒たちはタウランガのGreeton Hallに集合し、現地小学生とともに文化交流イベント(Japan Cultre Day)を開催しました。その様子を現地新聞社Bay of Plenty Timesから取材を受けました。

http://www.nzherald.co.nz/bay-of-plenty-times/news/article.cfm?c_id=1503343&objectid=11939327

 

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2017年10月30日 (月)

中等部3年 ニュージーランド修学旅行 無事現地到着

10月29日(日)、台風の影響で離陸待ちの飛行機が渋滞し、予定よりも1時間20分遅れて、午後7時50分に成田を出発しました。搭乗したまま長らく待ちましたが、皆、騒ぐこともなく、早速それぞれに映画やドラマなどを観たり、本を読んだりしていました。機内ではチキンまたはビーフの夕食、シャケまたはオムレツの朝食を選んで食べ、無事オークランド空港に9 時53 分到着しました。 これから、テプケ、タウランガ、マタマタの三方向のファームにバスで移動します。

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2017年9月 4日 (月)

第2学期始業式

真夏とは思えないほどの長雨と気温となった8月が終わり、9月1日(金)には第2学期の始業式が行われました。式の中で髙橋校長は、ロケット開発者の植松努氏の言葉を引用し、『「どうせ無理」と考えるのをやめ、「だったらこうしてみよう」と考え、前向きな気持ちで努力を続ければ夢は実現できる』と述べました。その後、ブラジルからの留学生の紹介、産休代替教員の紹介、部活動で活躍した生徒(新体操部・テニス部・空手道部・陸上競技部・美術部)の表彰式、生徒総会へと続きました。

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2017年8月29日 (火)

オープンスクールが無事終了しました

8月26日(土)に開催された今年のオープンスクールは、昨年度を上回る来校者を迎え、無事終了しました。有難うございました。小学生対象の15種類のアクティビティーに加え、今年も保護者対象の「言語技術体験講座」を開催しました。アクティビティーの後は、カフェテリアでのお食事、校内の自由見学など、最後までオープンスクールを満喫してくださったようです。

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2017年8月 9日 (水)

オーストラリア語学研修⑤

本日メルトンでは帰国を今週木曜日に控え、「さよならパーティー」が行われました。 一人一人がホストファミリーに感謝の言葉を伝えます。以下生徒のサンキュースピーチより。(原文のまま)

Dear Papa Jeff and Mama Annie, Thank you for having me at your home for 3 weeks. I really enjoyed staying with you. When I met you for the first time, I was able to calm down with your smile. The time I spent with you was very comfortable because you were always friendly. At the baby shower, I was so glad to hear that your baby was a girl. I want to see your baby soon. I think that she must be very cute. Also, it was very great to spend time exploring the country with you. I will not forget Mama Annie's delicious home cooking and Papa Jeff's many jokes. I'm glad that I can be a member of your family. I can't believe that we have to say goodbye, and I don't want to say goodbye. I will never forget the memories with you. I'm looking forward to seeing you again. Please keep in touch. Thank you for everything you did for me.

スピーチの後はパフォーマンスの時間です。それぞれが自分の得意なものでお礼の気持ちを表します。ピアノ、フルート、ヴァイオリンの演奏、マジック、クイズに歌。ファミリーにも参加してもらえるよう工夫を凝らしました。終わった後には過去何度も森村の生徒をホストして下さっているファミリーやコーディネータから口々に"the best Sayonara Party ever!"と言っていただくことが出来ました。「お世話になったファミリーに少しでも楽しんでもらいたい」という彼らの気持ちはしっかりと届いたようです。明日は最後の登校日。仲良くなった友達との最後の時間を存分に楽しんで貰いたいと思います。

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2017年8月 2日 (水)

グローバル研修④

16日間に渡るグローバル研修も終盤にさしかかって来ました。語学学校のある日の午後や土日を使い、生徒たちは様々な土地を訪れました。マルタの古都イムディーナを訪れ地中海の歴史の多層性を体感したり、美しい海辺で海水浴を楽しんだり、聖ヨハネ大聖堂やマルタ騎士団長の館を訪れたりした中で、生徒たちはマルタに来た意味を深く理解していきました。中でも、日本マルタ大使への表敬訪問、現役のマルタ騎士団員の方からのレクチャーなどは、貴重な経験となったようです。昨日、語学学校にて、普段同じ教室で授業を受けている海外からの学生たちに日本文化を紹介・体験してもらうイベント「JAPAN DAY」を開催しました。着物や剣道着、柔道着を初めて着る学生、自分の名前を漢字で書いてもらった学生、折り紙やけん玉に熱中する学生や、茶道を初めて体験する学生たちが喜ぶ姿を見て、森村の生徒たちも、非常に充実感を強めたようです。こうして親交を深めたクラスメイトたちと過ごすのもあと2日。寂しさを感じてきている生徒もいます。十代という多感な時期に、生まれ育った国や文化が違う同年代の学生たちと、英語をツールとして親交を深め、共通の思い出を作っていく経験は、何にも代え難いものになるのではないかと思います。今の時代はSNSなどを通じて研修後も繋がり続けることが容易にできます。今回得た貴重な縁を、これからも大切にしてもらいたいと思います。

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オーストラリア語学研修④

3週間のオーストラリア語学研修も、残すところ約1週間となりました。現地で生徒たちがどのように過ごしているかを紹介します。平日は学校の授業があり、午前中には森村生だけの英語の授業が行われます。最初の頃よりも質問に対する受け答えがスムーズで、聞く力が伸びてきている様子がうかがえます。午後には現地生徒の授業に参加したり、ボランティア活動を行ったりしています。参加した授業は料理、園芸、美術、日本語、体育など、なかには演劇の授業もありました。ボランティア活動として、老人ホームと幼稚園をそれぞれ訪問しました。老人ホームでは、日本の音楽の授業で習ったイタリアの歌「サンタルチア」と本校の校歌を披露したところ、イタリアからの移民の入所者の方はとても感激してくださいました。また、幼稚園では全身全霊で小さな子どもたちと遊ぶ本校生徒に対し、幼稚園の先生から"Unbelievable."(信じられないくらいすばらしい)とお褒めの言葉を戴くことができました。1週間に一度、学校を出てオーストラリアの自然や文化にふれる課外研修があります。バララット自然動物公園ではカンガルーやコアラ、エミューを間近で見ることができました。次の研修では、アボリジニー文化センターを訪れる予定です。週末は、それぞれの生徒がホストファミリーとともに過ごします。ファミリーとスポーツをしたり、一緒に料理をしたり、小旅行に出掛けたりと、充実した日々を過ごすことができているようです。海外での生活は生徒たちにとって楽しいことばかりではありません。意思疎通がうまくいかずくやしい思いをしたり、ホームシックになったり、日本との違いに戸惑ったりすることも多々あります。しかし、その度にどうすればいいのかを考え、日々変わり続ける彼らをとても頼もしく思います。現地の英語教員が繰り返し言っている "If you make mistakes, you'll learn."(間違えることによって人は学ぶ)をまさに実践している生徒たちが、この研修が終わったときに何を思うのか、とても楽しみです。

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2017年7月28日 (金)

グローバル研修③

語学学校が始まりました。事前に受けた診断テストのスコア別にクラス分けされます。森村の生徒たちは、1クラスにつき1人~4人です。 クラスには、ドイツやトルコ、イタリアや韓国など、様々な地域から同年代の学生がいます。初日は「先生の話す内容は理解できるのに、うまく発言できず悔しかった。」「他の国からの学生が積極的に発言しているのに驚き、一方で自分はたじろいでしまった。」などの感想が聞こえてきました。しかし翌日以降、他国生徒と友達になれたり、授業にも何とかくいつき発言を重ねることができていたりと、次第に手ごたえを得ていく生徒が増えてきています。しかし一方で、休み時間はまだ森村生同士で固まったりと「自分の殻」を打ち破れずにいる生徒もいます。 明日以降の成長を期待したいと思います。

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オーストラリア語学研修③

オーストラリアに来て一週間が経ちました。生徒たちは学校でも家庭でも「自分から積極的に」「してもらうよりもしてさしあげよう」を心掛けて新しい、そしてより良い関係作りに励んでいます。以下生徒の日記より。

今日のランチタイムの時間、私は小学生とバスケットボールをした。初日から一緒にプレイしたいなと思っていたが女子が一人もいないし、友達もやらないと言ったので遠慮していた。だけど今日は勇気を出して一人でバスケットコートへ行き、"Can I play together?" と声をかけてみた。すると"Sure." と言ってくれて、ゲームへ入れてくれた。プレイ中はすごくフレンドリーでパスもいっぱいしてくれ、ゴールを決めたらすごく褒めてくれる優しさに感動した。「また明日一緒にバスケしよう!」と誘ってくれたのもとても嬉しかった。 幼稚園の子とは紙風船や折り紙をして遊んだ。みんなが日本のおもちゃで楽しんで遊んでくれたのでほっとした。家に帰って私はお好み焼きを作った。オリビア(ホストシスター)がグルテンアレルギーなので米粉で生地を作り、ソースはオイスターソース、醤油、ケチャップ、昆布茶を自分流に配合したソースを塗ってホストファミリーに出してみた。するとホストファミリーはすごく気に入ってくれて嬉しかった!週末は寿司を作る予定なので、気に入ってくれるよう頑張りたい。(中等部2年 女子)

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2017年7月25日 (火)

グローバル研修②

灼熱のドバイでの視察が無事終了し、マルタに到着しました。今日は明日からの研修に備え、寮生活をするホテルでじっくり支度をしています。日用品の買い出しついでに眺めた地中海の風景に、生徒たちも大はしゃぎでした。

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オーストラリア語学研修②

金曜日にメルボルンに到着し、生徒たちはそれぞれのホストファミリーと休日を過ごしました。そして、本日月曜日からいよいよ学校での授業が始まりました。メルトンとジーロングの二校に分かれ、午前中には英語の授業を受け、午後には現地の学校の授業に参加します。授業では初め単語だけでたどたどしく答えていた生徒たちも、”long sentenceで答えましょう”という指導を受け文章で答えようと努力している様子が見られました。現地の生徒たちにうまく話しかけられるだろうかという引率者の不安もなんのその、休み時間には森村の生徒たちが現地の生徒と卓球をしている姿が見られました。英語の勉強だけでなく、自分で朝食や昼食を用意したりベッドを整えたりという「自分のことは自分でやる」という習慣や、初めての相手とコミュニケーションを取るという積極性も、すでに身につけつつある生徒もいるようです。よく話し、聞き、楽しみながら、大きく成長してもらいたいと思います。

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2017年7月22日 (土)

グローバル研修①

今年度で2年目となる「グローバル研修」がスタートしました。参加者は高等部1年生・2年生で19名です。まずは最初の目的地、ドバイに着きました。長旅の疲れからか、眠そうな生徒もいますが、体調不良者は出ず、一安心です。本日は丸一日ドバイでの研修です。暑さ、体力に気をつけながら、グローバル化の最先端の地を体感して来たいと思います。

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オーストラリア語学研修①

7月20日(木)、高等部生5名、中等部生19名の合計24名が今年で7回目を迎えるオーストラリア語学研修に出発しました。到着後まずはメルボルン市内観光。短い時間でしたが歴史と現代、自然と都市が見事に融合した街並みの散策を楽しみました。その後ジーロングとメルトンそれぞれの学校へ移動し、待ちに待ったホストファミリーとの対面です。順番に名前を呼ばれ、自己紹介をします。少し緊張しながらもファミリーの優しい笑顔に安心した様子でそれぞれ家庭へと帰って行きました。これから3週間のホームスティ体験がはじまります。長いようであっという間の3週間を一人一人が最大限に楽しみ、多くのこと学んでくれることを切に願います。

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第1学期終業式

7月18日(火)、中等部、高等部合同で第1学期の終業式を行いました。式中に髙橋校長は、森信三氏の「立腰(りつよう)教育」を引用し、「よい姿勢(腰骨を立てて背筋を伸ばして座る姿勢)」が、精神冷静、主体性の確立、健康維持に役に立つこと、また成長期だからこそ「よい姿勢」を習慣にすることが大切だと述べました。続いて新体操部、空手道部、美術部、女子サッカー部、テニス部で活躍した生徒の表彰式が行われ、式を終えました。 

(高等部生は引き続きその場に残り、「ネット・スマホトラブル」に関する講演会を聴講しました。)

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12_2表彰式(写真はテニス部)

1講演会

2017年5月 8日 (月)

中等部1年 足柄プロジェクトアドベンチャー

4月28日中等部1年生は、快晴の天気のもと、足柄校外行事に出かけてきました。行事の目標は4つ。①本気で取り組もう!②仲間を作ろう!③クラスメイトをたいせつにしよう!④自分たちで行事を成功させよう!各クラスバスレク(伝言ゲームやクイズなど)で盛り上がった後、現地では一クラスを2グループに分けて各活動に挑みました。どの活動にも積極的に参加し、声を掛け合い、協力し合うことが重要で、最初は失敗が続いていましたが、話し合いと工夫によって課題を克服し、信頼関係を少しずつ作り上げていく姿が印象的でした。失敗あり、成功あり、笑いあり、涙あり……。1年の幕開けにふさわしい行事になりました。

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2017年5月 6日 (土)

高等部 球技会

4月28日(金)、前日の曇り空が嘘のような澄み切った青空のもと、今年も生徒主催による球技会が行われました。執行部を中心に企画から運営まで全てを生徒たち自身で行う、高等部生ならではの恒例行事です。バスケットボール、バレーボール、ドッジボール、バドミントン、サッカーなどの種目で学年対抗の熱い戦いが繰り広げられました。今回見せてくれた力を、様々な行事に活かしていって欲しいと思います。

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中等部2年 芸術鑑賞・横浜散策

4月28日(金)、中等部2年生は「芸術鑑賞」および「横浜散策」を目的に、桜木町・関内に行ってきました。まず、芸術鑑賞では横浜市青少年センターにて狂言を堪能しました。狂言の面白さが子供たちに伝わるかとヒヤヒヤしていましたが、こちらの心配をよそに、笑うべきところで笑いもおき、鑑賞マナーも申し分ないものでした。鑑賞後には狂言体験もさせていただき、狂言における笑い声や、動物の鳴き声、すり足での移動など様々な表現方法を教えていただきました。とりわけ、簡単そうに見えるすり足は、実際にやってみると非常に難しく、演者の方々も「すり足は何十年やっても難しい」と話していました。最後の質問コーナーでは様々な質問が出てきましたが、「狂言は、リハーサルはせずに本番を迎える。狂言には型があるからできること。これは650年の歴史があるからこそできる。」という言葉には、狂言の歴史の深さをまじまじと感じさせられました。そして、狂言の鑑賞が終わった後は、グループ毎に横浜散策に出発しました。スタートの桜木町駅からゴールの横浜スタジアムまで、その間のルートでグループ毎に決めた見学地を見て回ります。事前学習のかいもあり、横浜の歴史について思いを馳せながら見学していた班もありました。ゴールの横浜スタジアムへの集合時間に遅れる班もなく、短い散策時間ではありましたが充実した校外行事となりました。

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Img_4987_2横浜散策①

Dscf9561_2横浜散策②

2017年4月14日 (金)

管弦楽部 第12回定期演奏会

4月9日(日)、川崎駅前の「ミューザ川崎」において管弦楽部第12回定期演奏会は大盛況のうちに終了いたしました。当日は朝方、雨の降る中でしたが、1600名のお客様にご来聴頂きました。日々の部活動に加えて、早朝練習や休日練習、合宿など練習を積み重ねてきた成果を存分に発揮することができたことと部員一同うれしく思っております。前半はチャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」に続いて、交響曲第1番「冬の日の幻想」という難曲に挑みました。クラシック曲を通じて、基礎を大切に丁寧に演奏すること、パート間のバランスを意識することを心がけました。そして後半は映画音楽を取り上げ、「アマデウス」より交響曲第25番第1楽章、「荒野の7人」のテーマ、「サウンド・オブ・ミュージック」、「ニューシネマ・パラダイス」、「ジェラシック・パーク」組曲をお送りしました。部員が一丸となって自発的に演奏することを心がけましたが、お客様の中には、それぞれの思い出を思い描き、身体でリズムをとられたり、涙ぐまれたりと映画の世界をお楽しみくださいました。お客様とご一緒にその音楽空間を共有できたことが、私たちにとってこの上ない幸せな時間であったと感じております。さらにアンコール・チャイコフスキーの劇付随音楽「雪娘」では、景気よく元気に演奏し終えることができ、たくさんの拍手を頂きました。最後になりましたがこの演奏会を開催にするにあたり、ご協力頂きました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。(以下はリハーサル中の写真です。)

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2017年4月10日 (月)

第1学期始業式

4月8日(土)、2017年度第1学期始業式が行われました。体育館に並んだ中等部2年生から高等部3年生の生徒たちが、新入生201名を温かな拍手で迎えました。今年度は全校生徒1165名でスタートします。初めに髙橋校長が次のような言葉を述べました。『明確な目標を持つことが大切である。その目標を実現するためには、何を優先して何を我慢するべきか。優先順位によって結果が変わってくる。気分や感情に振り回されず上手に時間を使って欲しい。目標に対してぶれることなく努力することを期待します。』その後、新入生代表挨拶、在校生代表挨拶、表彰式(英検満点賞・新体操部・テニス部・バドミントン部)と続きました。

Photo新入生入場

Photo_3校長先生

Photo_4新入生代表挨拶

Photo_5在校生代表挨拶

1テニス部表彰

2017年4月 8日 (土)

第105期 中等部入学式

時折小雨が混じる4月7日(金)午前、中等部新入生201名の入学式が行われました。今年も管弦楽部の演奏と大きな拍手で迎えられた新入生は、少し緊張した様子で体育館に入場しました。式の始めは校歌斉唱。2月のガイダンスから練習してきた校歌の歌声が体育館に響き渡りました。次に担任が新入生を一人ずつ呼称。元気に返事して起立する制服姿はとてもまぶしく輝いていました。式辞として髙橋校長は次のような言葉を述べました。『創立者森村市左衛門は、激動の幕末から明治期の荒波を乗り越え、日米貿易の先駆者として活躍した実業家です。「依頼心を起こさず、胆力至誠の決心にて困難に打ち勝ち、人類社会の幸福を求める為に奮励努力する」という「独立自営」の精神を礎としました。自らの実業界での経験から「人を育てる」ことの重要性を悟り、その情熱を教育に注ぎました。今年で創立107年。独立自営の精神と、校訓「正直・親切・勤勉」は森村教育の根幹を成し、しっかりと受け継がれています。歴史ある森村学園での6年間、校訓をもとに、真に社会に役に立つ人へと成長することを願っています。6年間の成長の過程は楽しいことばかりではありません。悩みや葛藤、困難が待ち受けているかもしれません。どんなことでも乗り越えてこそ強く、たくましく成長します。中高6年間を過ごす上で、胸に刻んでほしい3つのことを伝えます。一つ目は、「自分からやろう」という前向きな姿勢をもつこと、二つ目は、挨拶の習慣を身につけること、三つ目は読書の習慣をつけることです。6年後、森村学園に入って本当によかったと思えるようになって卒業してほしい。』さらに松本理事長からの祝辞、校長による職員紹介と続きました。

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2017年3月21日 (火)

高等部卒業式

3月20日(月・祝)、高等部卒業式が行われました。管弦楽部による「威風堂々」の演奏と共に、第99期生が式場に入場しました。校歌斉唱の後の式辞で、髙橋校長は次のように述べました。『技術革新やグローバル化が急速に進み、保護主義的な動きも見え始め未来が予測しにくい時代。このような時代だからこそ自己の目標を設定し解決していかなくてはならない。自分の頭で考え、物事の本質を見抜く力を意識的に身につけて欲しい。6年前の東日本大震災では多くの同世代の人たちが犠牲となり、大学受験を諦めなくてはならない人も大勢いました。失ってみて初めてわかる有難さ、絆の大切さに感謝する心を忘れないで欲しい。陰日向になり支えてくださった家族の方々に感謝して欲しい。これからは森村の卒業生としての自覚と誇りをもち、校訓「正直・親切・勤勉」を胸に刻み、創立者が願う「真に社会に役に立つ人」になってください。』 

皆勤賞授与、記念品贈呈、卒業生保護者代表による祝辞、在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞、卒業式の歌と、今年の卒業式も厳粛に進行しました。司会の林教頭から閉式の合図が出ると、卒業生の一人が進行を止め、卒業生が全員で後方を向き、後輩たち、保護者、教職員への感謝の気持ちを、ピアノとギター、合唱で表現しました。盛大な拍手と温かな雰囲気が式場全体を包み、また一つ、卒業式の「伝統」が受け継がれました。

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2017年3月20日 (月)

3学期終業式・中等部証書授与式

3月18日(土)午前は、中等部3年生の中等部終業式および中等部3年証書授与式、午後は、高等部終業式および卒業式予行練習が行われました。午前の式で、髙橋校長は次のような言葉を述べました。「中等部3年生は義務教育が修了する大事な節目を迎えました。4月からの高等部生活では自分の進路を決定する大事な3年間になります。人はダイヤモンドのような原石で、磨けば燦然と輝き、磨かなければ石ころと同じ。一つのことに挑戦することは人生の大きな支えとなります。挫折や失敗を乗り越えてこそ人は強くなれます。何事も”自分から”という姿勢で高等部生活を送ることができるなら、充実した実りの多い3年間になるでしょう。更に成長することを期待しています。」

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2017年3月15日 (水)

大学受験を語る会

3月14日(火)、「大学受験を語る会」が行われました。高等部1年生・2年生で満員になったホールには、6日後に卒業式を控えた高等部3年生11名が登壇しました。後輩たちからの事前のアンケートを元に、大学受験を終えたばかりの先輩たちが直接後輩たちに語りかけました。「受験勉強中は辛いこともあったけど、部活動で精神力と体力を鍛えられたので乗り越えられた。」「最も辛かった時は、志望校に足を運び、そこに通う自分をイメージした。」「自分は勉強が好きだと思っていたが、受験勉強中は自分の弱さと向き合うことが辛かった。」「時間の管理を徹底した。」「受験勉強のスタートが遅かったので、とにかく量をこなした。」「模試の結果に動じてはいけない。模試でできなかった問題をできるようになればよい。」「学校の自習室を活用した。休憩時間には友達とカフェテリアで昼食を食べたり、グラウンドで体を動かすことが何よりも楽しかった。」先輩たちの経験に裏打ちされた言葉には説得力があり、2時間におよんだ「大学受験を語る会」は有意義な時間になりました。

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2017年3月10日 (金)

高等部3年 創立者墓参

3月8日(水)、今年度卒業生のうち10名と保護者代表の方々とで青山霊園にある、森村学園創立者森村市左衛門翁のお墓にお参りしました。6年間の思いを乗せて、手を合わせる生徒たち。一人ひとりどんな言葉を伝えたのでしょう。6年間ありがとうございました。

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2017年2月17日 (金)

第39回合唱コンクール(中等部)

2月16日(木)、みなとみらいホールにて、「第39回合唱コンクール」が開催されました。「音楽の授業だけでなく、早朝や放課後にもクラス全員で時間を作り、練習を重ねてきました。」という中1の山本くんの開会の辞でコンクールが始まりました。その後、全員起立しての校歌斉唱、中1、中2、中3の合唱とコンクールは進行しました。今年はインフルエンザの流行が例年より早く、音楽の授業ではクラス全員が揃っての合唱練習が十分にとれないという状況の中で、どのクラスも持てる力を十分に発揮した合唱でした。校長先生の講評および成績発表、中3の近藤くんによる堂々とした閉会の辞で今年の合唱コンクールも幕を閉じました。

各学年の優勝クラスおよび曲目は以下の通りです。 

中等部1年 A組 自由曲「この空の青さよ」

中等部2年 E組 課題曲「明日に渡れ」 自由曲「君と歩こう」

中等部3年 E組 課題曲「予感」 自由曲「二十億光年の孤独」

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前日のリハーサル(中1)

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本番直前にクラスの団結を高める

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最上級生に相応しい合唱(中3)

2017年1月23日 (月)

高等部2年 京都・奈良修学旅行

1月17日(火)から20日(金)にかけて、高等部2年生は修学旅行で京都と奈良へ行きました。前日までの大雪の影響で新幹線が一部区間徐行運転をする中、まずは京都の醍醐寺へ。まだ雪が残る醍醐寺では金堂にて法要の後に雨月茶屋にて昼食、その後は茶道や華道、写経などのグループに分かれて京都の文化体験、そしてさらには霊宝館において舞妓さんによる舞を鑑賞しました。その後、宇治にて夕日に染まる平等院鳳凰堂を見学し、奈良のホテル「ニューわかさ」に宿泊です。2日目は東大寺、法隆寺、薬師寺とめぐり昼には近鉄奈良駅に到着、そこからは班別の自主研修です。今夜の宿である京都のホテル「花かんざし」まで、それぞれが自分たちで設定したルートで向かいます。早く京都へ行くグループもあれば奈良に残り散策をするグループもありました。3日目は市内タクシー研修です。2日目とは違う班で今度は京都市内を見学しました。生徒の人気No1はやはり清水寺です。他にも伏見稲荷神社、金閣寺など各班が事前に調べ設定したルートを運転手さんの解説と共にまわりました。また、夜には生徒が企画したイベントもあり大いに盛り上がりました。最終日はクラス別の研修となります。錦市場や和菓子作り体験、寺院や祇園花月など、クラスごとに希望するコースをまわりました。そして午後4時半の新幹線で京都を出発、夕方には新横浜に到着し解散となりました。宿泊行事では普段学校では見ることができない生徒の違う一面を見ることができます。また、高等部の修学旅行ともなると本校に入学してからの5年間、本校で何をしてきたのかが全て出るように思います。この研修旅行で見せてくれたひとりひとりの行動力が、それぞれの希望する未来へとつながることを切に願っています。

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2017年1月17日 (火)

高等部1年 国際交流会

現在高等部1年には1年間共に学校生活を過ごす香港からの留学生がいます。その留学生の所属する留学団体のご協力のもと、日本に留学に来ている様々な国出身の留学生(タイ、スウェーデン、ドイツ、ニュージーランド、チリ)を招いて国際交流会を行いました。以下、参加生徒のレポートです。 

今回、6か国から日本に留学に来ている、出身の違う6名の留学生をむかえ、総勢30名程で国際交流会を行いました。校内をご案内し、茶室では実際にお茶をたてていただき、留学生は本物の茶道を体験しました。留学生の皆さんからも出身の国についてそれぞれ紹介していただき、私たちの知らない文化に沢山触れることができ、とても有意義な時間にすることができました。英語ではない様々な言語で自己紹介の仕方を教えてもらい、また早口言葉にも挑戦しました。今回来てくださった留学生の皆さんはとても日本語が上手で、英語に自信がある人もそうでない人もすぐに打ち解けることができました。交流会は異国の文化に触れるとても良い時間になりました。6名の留学生の皆さん、ありがとうございました。

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2017年1月 6日 (金)

合唱部ボランティア公演

年の瀬迫る12月26日(月)、今年も合唱部は、南町田の老人ホーム「鶴の苑」にボランティア公演に出かけました。今年で6回目となり、この行事も恒例となりました。この日が通所の曜日でない方も、毎年いらしてくださり、今年もぜひ……と、特別にいらしてくださった方もありました。暦の関係で今年はクリスマスの翌日になってしまいましたが、それでも「クリスマスコンサート」と称し、暖かくお迎えくださいました。「合唱」という身体が楽器となる音楽活動であるため、ベストコンディションで臨むことは必須条件ですが、11月よりインフルエンザや胃腸炎が流行り、体調管理にはとても気を遣いましたが、全員元気に公演を楽しむことができました。今年は懐かしい童謡や新しいクリスマスキャロルメドレーに、レパートリーを広げました。また、震災の復興ソングも手話をつけて歌いました。ご存じの曲は一緒に口ずさんでくださったり、一緒に手話をしてくださったり、会場も一緒になって合唱を楽しんでくださいました。そして「天使の歌声ね……」と最後には涙を流しながら拍手をしてくださいました。文化祭の公演とは性格の異なるこの公演で、私達もいろいろなことを学ばせていただきます。鶴の苑の皆様方、どうもありがとうございました。

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中等部3年 刑事裁判傍聴会

12月16日(金)、中等部3年生の希望者20名で神奈川県弁護士会が主催する刑事裁判傍聴会に出かけて参りました。まずは弁護士会館にて、弁護士の方から裁判に関する講義を受けてから、横浜地方裁判所に移動し、二つの法廷に分かれて刑事裁判を傍聴しました。裁判傍聴後は、再び弁護士会館に戻り、傍聴した裁判に関する事後講義の時間を設けていただきました。担当して下さった弁護士の方は卒業生ということもあり、生徒たちは熱心に質問をするなど、普段はなかなか接する機会のない司法の世界について理解を深めることができました。 

参加した生徒の感想より 

●私にとって裁判を生で傍聴したのは今回が初めてだった。実際に裁判所へ行ってみるとドラマなどとは違い、こじんまりとした印象を受けた。しかし、裁判官の礼から始まった裁判は、ドラマなどでは味わえないような緊張感が傍聴席にも伝わってきた。検察官、弁護士、裁判官がとても速いスピードで資料を読み上げ、被告人や証人の質問をしている姿は圧巻で、今まで自分とはほど遠かった司法を身近に感じることができた。 

●薬物についての裁判でした。この裁判で思ったことは、「今後、被告人は本当に更生していけるのか」と判断する裁判官の観察力のすごさでした。「起訴状一本主義」という事を、裁判前、弁護士さんからの事前講習で初めて知りました。つまり、裁判官はその場で考え、尋問しているのです。その対応力もさすがだなと思いました。裁判を傍聴すると被告人の人生観などが分かり、考えるものは沢山ありました。善悪を判断するのはとても難しいことであるという事も実感できました。 

●私が今日の裁判に行って良かったことは、裁判の流れや雰囲気などをドラマや映画のようなある意味では偏っている見方ではなく、ありのままに知れたことです。(中略)今回の裁判官は被告人の目をよく見ていました。特に印象深かったのが、最後に被告人に「何か一言言いたいことはあるか」と聞いたとき、被告人から「二度と覚せい剤をしません」という言葉が出るまで目を被告から離さなかったことです。

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2016年12月19日 (月)

東京大学大学院 研究室訪問

第2回理科見学
12月16日に高等部1年生の希望者で、東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 島野研究室を訪問しました。光物性物理学という難しい分野ですが、最初に島野教授より光についてわかりやすい講義をしていただき、その後実験室を見学しました。特に理系に進む生徒たちにとって、とても刺激になり、またこれからの勉強の励みになったことと思います。最後に学食で昼食をいただき、解散しました。

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